午前中はいつもの市場通りの清掃。
今日は3月並みの暖かさ。
汗ばんで体が、今が1月であることを忘れさせます。
でも、明日は元の冬の寒さに戻ります。
不思議な感覚の一日でした。
そして、午後から「高島平で多文化共生社会を考える連続講座」。
今日で4回目になります。
板橋に住む外国人との共生について、話し合う場です。
昨日は高円寺で、高齢社会を見据えて新しい発想の、シェアハウスの企画に参加し、一昨日のセミナーでも社会起業家と熱い話を。
このところ、いろいろな角度から、これからの社会のあり方について、勉強する機会が続いております。
学校でデザインを学び、デザイナーとして実社会をスタートしましたが、広告を企画するようになって、マーケティングの観点から、「経済学」を学びたいと一時、思うようになりました。
市場通りのゴミ拾いがキッカケになり、2年前に地域活性の会社「ユア・ランド」を作りましたが、今は“社会学”を現場で学んでます。
何かに夢中の時は、気持ちは永遠に春なのかもしれません。
『冬のないカレンダー』 - 岡崎律子
今日は3月並みの暖かさ。
汗ばんで体が、今が1月であることを忘れさせます。
でも、明日は元の冬の寒さに戻ります。
不思議な感覚の一日でした。
そして、午後から「高島平で多文化共生社会を考える連続講座」。
今日で4回目になります。
板橋に住む外国人との共生について、話し合う場です。
昨日は高円寺で、高齢社会を見据えて新しい発想の、シェアハウスの企画に参加し、一昨日のセミナーでも社会起業家と熱い話を。
このところ、いろいろな角度から、これからの社会のあり方について、勉強する機会が続いております。
学校でデザインを学び、デザイナーとして実社会をスタートしましたが、広告を企画するようになって、マーケティングの観点から、「経済学」を学びたいと一時、思うようになりました。
市場通りのゴミ拾いがキッカケになり、2年前に地域活性の会社「ユア・ランド」を作りましたが、今は“社会学”を現場で学んでます。
何かに夢中の時は、気持ちは永遠に春なのかもしれません。
『冬のないカレンダー』 - 岡崎律子