北海道の郷土食に『三升漬』という、青唐辛子・醤油・麹を各一升の割合いで作る、シンプルだけど食がとても進む、夏に作り置く郷土食があります。
以前は父が作っていて、毎年送ってきてくれたのですが、身体が弱って以来この2年食べてませんでした。
しかし、今年の夏に母が父から聞いて作り、先月田舎に帰った時に、少し持って帰ったんです。
それを今日、町内会の集まりの時に、同じく田舎から送ってもらった、北海道の米の『ななつぼし』と一緒に、試食してもらいました。
結果は大好評で、特に『三升漬』は直ぐに売って欲しいという人まで。
実は父秘伝の味をなんとか残し、どうせなら広められないかと、画策しています。
しかも、どうせなら地方と都市との、地域活性の意味合いも含めてです。
今日試食してもらったのは、東京での反応を見る意味もありました。
上々の評価を見て、次のステップに進みたいと思います。
『あの素晴らしい愛をもう一度』- ブラザース・フォア (230本目のボトル曲)
以前は父が作っていて、毎年送ってきてくれたのですが、身体が弱って以来この2年食べてませんでした。
しかし、今年の夏に母が父から聞いて作り、先月田舎に帰った時に、少し持って帰ったんです。
それを今日、町内会の集まりの時に、同じく田舎から送ってもらった、北海道の米の『ななつぼし』と一緒に、試食してもらいました。
結果は大好評で、特に『三升漬』は直ぐに売って欲しいという人まで。
実は父秘伝の味をなんとか残し、どうせなら広められないかと、画策しています。
しかも、どうせなら地方と都市との、地域活性の意味合いも含めてです。
今日試食してもらったのは、東京での反応を見る意味もありました。
上々の評価を見て、次のステップに進みたいと思います。
『あの素晴らしい愛をもう一度』- ブラザース・フォア (230本目のボトル曲)