幹事さんからの熱心な勧めで、自分が生まれた町の東京同窓会役員に、数年前からなりました。
その会の新しくなった役員に勧められ、東京旭川会の役員になったのが去年の秋過ぎ。
そして、今度はその旭川会におられる、同じ高校の先輩の強い勧めで、高校の東京同窓会の役員になったのが、去年の暮れのことでした。
何せ同じ期の同級生が、誰も同窓会の方には出てないと云うことで、こちらも強く勧められたんです。
やはり、東京で地域活動に関心を持つと、郷土愛も増すのかもしれません。
今日、その高校の方の幹事会に、初めて出てきました。
同じ郷土でも母校が同じだと、また、想いも違うものです。
懐かしさだけではなく、これまでの会とは違う若い世代も多く、しかも、同業種の後輩までいたりで、刺激と元気を受けてきました。
これから、郷土愛が一層増しそうです。
『Un Jour L'amour(ただ愛に生きるだけ)』- マルティーヌ・クレマンソー
その会の新しくなった役員に勧められ、東京旭川会の役員になったのが去年の秋過ぎ。
そして、今度はその旭川会におられる、同じ高校の先輩の強い勧めで、高校の東京同窓会の役員になったのが、去年の暮れのことでした。
何せ同じ期の同級生が、誰も同窓会の方には出てないと云うことで、こちらも強く勧められたんです。
やはり、東京で地域活動に関心を持つと、郷土愛も増すのかもしれません。
今日、その高校の方の幹事会に、初めて出てきました。
同じ郷土でも母校が同じだと、また、想いも違うものです。
懐かしさだけではなく、これまでの会とは違う若い世代も多く、しかも、同業種の後輩までいたりで、刺激と元気を受けてきました。
これから、郷土愛が一層増しそうです。
『Un Jour L'amour(ただ愛に生きるだけ)』- マルティーヌ・クレマンソー