今日も半分東京人、半分北海道人の私としては、田舎のことが気にかかります。
神楽坂の事務所では、原稿作りをしながら、SNSで向こうの状況をチェック。
社会創発塾の仲間達からは、私の安否と当麻のことを心配して、何人かから連絡が来ました。
当麻は特に被害はなく、固定電話もやっとつながり、停電も復旧。
その分、厚真町のことを思うと、同じ道産子として辛いものがあります。
実は先月、厚真町のプロジェクトのことで、大手代理店を通して得意先の人から、人員の相談を受けていたんです。
この地震でその話もなしに。
そのこともあって、不思議で悲しいご縁になってしまいました。
町の人の心の雨が上がるのは、いつになるのでしょう…。
『雨はいつか』− センチメンタル シティー ロマンス
神楽坂の事務所では、原稿作りをしながら、SNSで向こうの状況をチェック。
社会創発塾の仲間達からは、私の安否と当麻のことを心配して、何人かから連絡が来ました。
当麻は特に被害はなく、固定電話もやっとつながり、停電も復旧。
その分、厚真町のことを思うと、同じ道産子として辛いものがあります。
実は先月、厚真町のプロジェクトのことで、大手代理店を通して得意先の人から、人員の相談を受けていたんです。
この地震でその話もなしに。
そのこともあって、不思議で悲しいご縁になってしまいました。
町の人の心の雨が上がるのは、いつになるのでしょう…。
『雨はいつか』− センチメンタル シティー ロマンス