高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

友がいれば他に望むものはない♪

2018年09月11日 00時26分01秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
9日は今期6回目になる、社会創発塾の集まりでした。

その分、仲間意識も増して、懇親会も大盛り上がり。

昂ぶった気持ちをクールダウンすべく、高島平に戻って某パブに寄りましたが、小一時間のつもりでいたら、いつもは店のスタッフの2人が、昨夜はお客として入って来て、私のカウンター席の隣に。

気の置けぬ仲なんです。


そして、2人とも私の三升漬のファンで、店に置いてあったのを肴に、日本酒で宴会になってしまいました。

さらに某パブが終わってから、近くのBARも行ったのです。

日曜の夜だというのに、解散になったのが朝の5時前。

3時間程寝ましたが、神楽坂の事務所に行っても、何か時差ボケのような感覚です。

で、今夜は田舎の同級生と、3年振り?ぐらいに一献を。


昨日の創発塾の仲間たちは、20〜30代の男女。

高島平では40〜50代の女神的?な2人と。

そして、今日は65歳の小学校から腐れ縁的な友。


思えば多様な仲間に、囲まれておりました。

まだ、時差ボケ感が残ってますが…。





『人生の贈り物』− さだまさし
コメント
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