高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

恋は高島平

2019年09月10日 02時20分08秒 | ●地元・地域の“魅力”
仕事や企画を考えて、気持ちが充実している時は、外で飲みたくなります…。


今日は地元で地域学誌、『高島平ジャーナル』の編集会議でした。

6時から8時までの打合せ後は、新高島平駅そばの香港亭で、2時間ほど懇親会です。

編集会議も懇親会も、とても意義ある時間だったので、こんな時は余韻にひたりたく、独りで飲むのがいつものパターン。


まあ、高島平7丁目某パブが多いのですが、今日月曜日は定休日。

そこで、高島平駅そばのパブ“C”に、20年ぶりに寄ってみました。

1時間2,000円で飲み放題と、歌い放題というシステム。

勧められるまま、3曲ほど歌ったところで、近くのパブのAさんからメールが。


2年ぶりぐらいだと思います。

まさか他の店で飲んでる時に。

これも何かの繋がりかと、1時間で切り上げてA嬢?のいる、同じくパブ“V”に行きました。


しかし、A嬢は店に出ていなく、ママと飲むことに。

でも、結果的に地元の深い話しが出来て、懐かしさと併せて、とてもいい時間になりました。

地元でいい出会いがあったからこそ、続いている様々な地域活動。


全て高島平での恋?の、お陰としておきます…。





『By The Time I Get To Phoenix(恋はフェニックス)』

コメント
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