高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

さよならのかわりに、ブラッディ・マリーを。

2020年03月13日 11時10分11秒 | ●雑記録

おはようございます。

明日の朝に北海道に帰るので、その前々日に地元の某パブで、閉店の午前3時まで呑むのは、予定通りのことでした。

その後で某バーで、独り軽く呑むのも…。


但し、30分で店を出た時に、目の前を某パブのA嬢が、自転車で通ろうとしたのは、全く想定外のことでした。

明日から私が、しばらく居なくなるのは、先程伝えたばかりでした。

そんなこともあり、会計を済まして一旦バーを出たのですが、またバーで呑み直すことに。


二人で呑むのは初めてのこと。

某パブに入って一番浅いので、今までそんなに話したことはありません。

結局、閉店の午前5時まで、ブラッディ・マリーを2杯。


頭が少し痛いのは、充実の時間の証しでは、と…。



『さよならのかわりに』 - 由紀さおり・安田祥子姉妹

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする