3年前の4月から毎月当麻に、1週間前後帰るようになり、それが2年前の4月から、東京と当麻半々の2拠点生活になりました。
私だけ住民はその時から当麻です。
不思議なことに東京を出る時は、ずっと雨に降られるに済んでました。
半年前からそれが雨の日ばかりに…。
今日も家を出る時に、山ノ神から「もうすっかり雨男ね?」と。
そして、折り畳みの傘を持って出るつもりでいたら、その山ノ神から「折り畳みなら、今日の雨だと濡れるから、駅まで傘をさして送ろうか?」の声。
でも、気持ちだけもらっておくことにしたんです。
まだ、1月31日の愛妻の日効果が、残っているのでしょうか?
とても嬉しかったので…。
『雨が叫んでる』 - 田原俊哉