船山馨の『石狩平野』を先週読み終え、今、読了しようとしているのが、『小田和正という生き方』です。
例の給付金で爆買いした本の中の一冊です。
不思議なことがありました。
マンネリ感のある呑み方を嫌う私として、最近は同じ高島平7丁目の某カラオケBarに、行く割り合いが増えてます。
初めて話すスタッフばかりで、話題が新鮮なのです。
木曜日に初めて話して、結局、朝5時まで話したM嬢が、小田和正の世界観が好きで、それだけで話しが深くなりました。
そのことがあって、土曜日も少しだけそこに寄ったのですが、その時は違うスタッフと、いろいろな話しをしたのですが、最初に彼女が歌ったのが、小田和正の『キラキラ』でした。
この曲を歌った人を見たのは初めて。
しかも、女性で…。
以前にある方から、この曲は私のイメージだと、言われたことがあります。
もう20年以上のお付き合いになる人からです。
そんな不思議な連続で、今、この本を読んでます。
もうすぐ読み終えるので、夜もエンドレスにならないと思いますが。
『ENDLESS NIGHTS』 - OFF COURSE
例の給付金で爆買いした本の中の一冊です。
不思議なことがありました。
マンネリ感のある呑み方を嫌う私として、最近は同じ高島平7丁目の某カラオケBarに、行く割り合いが増えてます。
初めて話すスタッフばかりで、話題が新鮮なのです。
木曜日に初めて話して、結局、朝5時まで話したM嬢が、小田和正の世界観が好きで、それだけで話しが深くなりました。
そのことがあって、土曜日も少しだけそこに寄ったのですが、その時は違うスタッフと、いろいろな話しをしたのですが、最初に彼女が歌ったのが、小田和正の『キラキラ』でした。
この曲を歌った人を見たのは初めて。
しかも、女性で…。
以前にある方から、この曲は私のイメージだと、言われたことがあります。
もう20年以上のお付き合いになる人からです。
そんな不思議な連続で、今、この本を読んでます。
もうすぐ読み終えるので、夜もエンドレスにならないと思いますが。
『ENDLESS NIGHTS』 - OFF COURSE