高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

午前5時に、季節外れの「さくら」…。

2020年10月31日 10時25分48秒 | ●地元・地域の“魅力”
デザイン業界にまだ辛うじていて、今年で46年。

その間に数社の会社を経て、今は小さな自分の会社を持ち、デザイン業界に片足を置いてます。

その最初の得意先が市ヶ谷に本社がある、某印刷会社で二つ目の会社の期間以外は、今でも仕事の相談を受けております。


で、10年以上お付き合いのある、部長職にあたる方が撮影部門に移動して、スタジオのある近くの物流倉庫にも、席を持つようになりました。

昨日は相談があるということで、見学も兼ねてそこに初めて行ってきました。

1時間半近い打合せの後は、高島平の居酒屋で2時間以上刺し呑みです。

しかも、すっかりご馳走になって…。


それは、先方も打合せに満足にしたということでもあります。

それが嬉しくて、解散後はパブ・バー4軒をはしご。

最後の某パブを出たのは、この曲をマスターと歌い終えた、午前5時過ぎでした…。


当麻から東京に戻った初呑み。

なかなかタフな高島平ライフです。



『さくら』 - ケツメイシ
コメント
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