昨日の午後、日比谷図書文化館内のコンベンションホールで、『タネは誰のもの』という映画の、完成披露上映会がありました。
種子法の廃止に続き、種苗法の改定で農家の自家増殖禁止の、危機がいま日本で迫っています。
その問題提議の映画ですが、今年の6月に当麻でその取材現場に、たまたま立ち会えることができました。
夕方に映画を観終えて、家に真っすぐ帰ったのですが、問題の大きさとマスコミの無反応さに、日本の闇の深さと無能さを感じて、その虚無感でしょうか、早めに寝ました。
前日は午前5時まで呑んで歌ったのに、昨夜は午前2時前に就寝。
これからFacebookで、そのことを発信しようかと考えてます。
これもソーシャルデザインの領域だと思いますので。
『Still love her』
種子法の廃止に続き、種苗法の改定で農家の自家増殖禁止の、危機がいま日本で迫っています。
その問題提議の映画ですが、今年の6月に当麻でその取材現場に、たまたま立ち会えることができました。
夕方に映画を観終えて、家に真っすぐ帰ったのですが、問題の大きさとマスコミの無反応さに、日本の闇の深さと無能さを感じて、その虚無感でしょうか、早めに寝ました。
前日は午前5時まで呑んで歌ったのに、昨夜は午前2時前に就寝。
これからFacebookで、そのことを発信しようかと考えてます。
これもソーシャルデザインの領域だと思いますので。
『Still love her』