おはようございます。
ブログを書くのが、今日もこんな時間になってしまいました…。
昨夜は地元のバンド、「ダイラバンド」の練習日です。
今月、当麻に帰る前夜に、某バーの隣り席の同年代の人と、ひょんなことで話しが盛り上がりました。
その人も音楽をやっていたからです。
そして、昨夜のバンド練習を誘ったところ、参加してくれたのです。
ギターを弾く人ですが、腕はセミプロ級でした。
ギター担当の私が2拠点生活で、参加が半減してたので、何か渡り舟的な出会いでした。
考えてみたら、下のパブのカウンターで、隣同士になった同年代の人も、バンドに入ってくれて、カントリーの曲もレパートリーに加わりました。
さらに、山ノ神とも知り合ったのは、喫茶店のカウンターで、隣同士になったのがキッカケ。
今日もブログが遅くなったのは、バンド練習後にセミプロ級の人と、某バーでさらに話し込んだからです。
出会いはいつも、身近かなところにあるものです。
『Can't Smile Without You』 - Barry Manilow
ブログを書くのが、今日もこんな時間になってしまいました…。
昨夜は地元のバンド、「ダイラバンド」の練習日です。
今月、当麻に帰る前夜に、某バーの隣り席の同年代の人と、ひょんなことで話しが盛り上がりました。
その人も音楽をやっていたからです。
そして、昨夜のバンド練習を誘ったところ、参加してくれたのです。
ギターを弾く人ですが、腕はセミプロ級でした。
ギター担当の私が2拠点生活で、参加が半減してたので、何か渡り舟的な出会いでした。
考えてみたら、下のパブのカウンターで、隣同士になった同年代の人も、バンドに入ってくれて、カントリーの曲もレパートリーに加わりました。
さらに、山ノ神とも知り合ったのは、喫茶店のカウンターで、隣同士になったのがキッカケ。
今日もブログが遅くなったのは、バンド練習後にセミプロ級の人と、某バーでさらに話し込んだからです。
出会いはいつも、身近かなところにあるものです。
『Can't Smile Without You』 - Barry Manilow