今日はそれまでとは打って変わって、どこへも出掛けず、オンライン会議もなく、誰とも話すことのない一日でした。
家で何をしていたかと言うと、外の雪景色をソファーから眺めながら、一日読書と録画鑑賞です。
眠くなればソファーに横になり、食事も腹が空いた時に、時間に関係なく。
東京とはかけ離れた生活で、以前でしたら罪悪感も多少あったと思います。
でも、ココロに余裕を持つことで、見えてくるもの、深く考えられるコトがあり、当麻にいる時は大学の教養学部にいるのだと、発想を変えました。
その成果は本を1冊読み終え、2冊の本を交互に読み始めてます。
そして、東京を離れていることで、世の中を客観視できること。
まるで白いキャンパスにいるようです。
『白い一日』 - 井上陽水
家で何をしていたかと言うと、外の雪景色をソファーから眺めながら、一日読書と録画鑑賞です。
眠くなればソファーに横になり、食事も腹が空いた時に、時間に関係なく。
東京とはかけ離れた生活で、以前でしたら罪悪感も多少あったと思います。
でも、ココロに余裕を持つことで、見えてくるもの、深く考えられるコトがあり、当麻にいる時は大学の教養学部にいるのだと、発想を変えました。
その成果は本を1冊読み終え、2冊の本を交互に読み始めてます。
そして、東京を離れていることで、世の中を客観視できること。
まるで白いキャンパスにいるようです。
『白い一日』 - 井上陽水