母の初七日が終わりました。
当麻に帰った10日が、母の入院日。
翌日、病院に行ってコロナの中、母と話すことが出来ました。
思ったより元気だったのですが、病院の話しでは持ってひと月ぐらいと…。
今月は21日に東京に戻る予定で、飛行機を予約してました。
戻っても、正月に母に何かあったらと思っていたら、帰る前々日の19日にあの世に。
前日の18日には弟夫婦も母に会え、話しも出来てます。
そして、その19日は弟の奥さんのお母さんと、全く同じ命日。
20日は父の月命日なので、18日には仏壇の花を替えていたのですが、仏さんとなった母が家に戻るのに、まるでそれを迎えた花のようにもなりました。
何か19日が必然でもあったように逝った母。
コロナもあって家族葬にしましたが、紹介で葬儀を頼んだ会社の対応も良く、ある意味で何から何まで良い母の最期でした。
あまりにも全ての巡り合わせが良く、母には悲しみより感謝しかありません。
それは残された者への、新しい出発のためにでも、何か思えます…。
『Mother』 - John Lennon
当麻に帰った10日が、母の入院日。
翌日、病院に行ってコロナの中、母と話すことが出来ました。
思ったより元気だったのですが、病院の話しでは持ってひと月ぐらいと…。
今月は21日に東京に戻る予定で、飛行機を予約してました。
戻っても、正月に母に何かあったらと思っていたら、帰る前々日の19日にあの世に。
前日の18日には弟夫婦も母に会え、話しも出来てます。
そして、その19日は弟の奥さんのお母さんと、全く同じ命日。
20日は父の月命日なので、18日には仏壇の花を替えていたのですが、仏さんとなった母が家に戻るのに、まるでそれを迎えた花のようにもなりました。
何か19日が必然でもあったように逝った母。
コロナもあって家族葬にしましたが、紹介で葬儀を頼んだ会社の対応も良く、ある意味で何から何まで良い母の最期でした。
あまりにも全ての巡り合わせが良く、母には悲しみより感謝しかありません。
それは残された者への、新しい出発のためにでも、何か思えます…。
『Mother』 - John Lennon