いい本との出会いが続きます。
昨日、プランナーと打合せに行く電車の中で、読み始めたこの本。
「教養としてのお金とアート」と、同じくらい触発される内容で、明け方まで読んでしまいました。
触発され過ぎて、メモをしたりマーカーで塗ったりで、なかなか先に進みません。
今日は若い仲間たちと、これからの活動を応援してもらうために、夕方から打ち合わせです。
付箋だらけになった、この本も持っていきます。
それにしてもすごいタイトルの本。
やっぱり名前は、内容を表してました。
Hikaru Uta
昨日、プランナーと打合せに行く電車の中で、読み始めたこの本。
「教養としてのお金とアート」と、同じくらい触発される内容で、明け方まで読んでしまいました。
触発され過ぎて、メモをしたりマーカーで塗ったりで、なかなか先に進みません。
今日は若い仲間たちと、これからの活動を応援してもらうために、夕方から打ち合わせです。
付箋だらけになった、この本も持っていきます。
それにしてもすごいタイトルの本。
やっぱり名前は、内容を表してました。
Hikaru Uta