高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

なぜ、呑むのかを…。

2021年10月09日 03時03分13秒 | ●雑記録
今頃?書きますが、富山に今回来たのは、新しく進めてる制作活動について、元大東文化大教授で富山に住んでる、白山先生に相談したかったからです。

高島平学の毎月の編集会議を、コロナのためにzoomでやっていて、オンラインでは話してますが、実際に会うのは2年ぶりです。

木曜日の朝に富山に着き、お昼も夜もご馳走になり、今日もお昼はステーキをご馳走して頂き、計3回6時間以上話しをしました。

少しでもお金を掛けないようにするために、行き帰りは深夜バスです。

お陰で3日間フルに時間を、使うことができます。


しかも、一番安いホテルを予約したら、夜の繁華街のど真ん中。

2日続けてそれぞれ違うパブ的な店に行き、カラオケも何曲かを。

さらに旨い日本酒を揃えてる居酒屋は二夜続けて行き、店の人ともすっかり仲良くなりました。


それで、昨日今日の曲です。

最初の日に歌った8曲の中からを。

ちなみに以下がその曲です。

①So Much In Love
②366日
③硝子の少年
④SWEET MEMORISE
⑤Dans Le Memo Wagon (そよ風に乗って)
⑥会いたくて会いたくて
⑦糸
⓼卒業写真

さて、明日のバスの発車時間が23時30分。

どちらも、行けないことはありません。

すっかり、富山が気に入りましたので…。



『糸』 - 中島みゆき
コメント
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