高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

何ヵ月ぶりかのアイロン掛け

2021年11月04日 01時40分41秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
コロナが変えてくれたものが、いろいろあります。

その中で大きなものが、得意先と会うことが、ほとんどなくなったので、ネクタイやジャケットを、あまり着なくなったこと。

今日は久々にジャケット姿で、出掛けました。


行った先が池尻大橋の会員サロンです。

そのためにジャケットの下のシャツも、アイロン掛けを。

アイロンを掛けながら考えたことが、いつ頃から自分でアイロンを掛けるようになったかです。


結婚41年の山ノ神は、結構古風?な人なので、会社勤めをしてた10年前ぐらいまでは、シャツは全部アイロン掛けを、確かしてくれてました。

それが、会社を辞め自由な立場になり、時間ができるようになってから、自分で掛けるようになったのです。

そんなことを思い出しながら、サロンにある神棚にこれからの、活動の成功を祈ってきました。

諸々の誓いと併せて。



『誓い』 - 德永英明
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする