今まで、“正解”だと思っていたことが、意味がなさないほど、時代の変化が激しいです。
特にコロナのような、未曾有的なことが起こった時の日本は、政治もマスコミも社会も、翻弄されるばかり。
そういう時ほど、ことあれ主義の私としては、次のアイデアが生存本能のように、次々と浮かんできて嬉しい限りです。
新しいアイデアの発想には、教科書があるわけではなく、普段からいかに遊ぶかと、従来の概念にとらわれないこと。
今週から読み始めた、山口周の「ニュータイプの時代」の、ページが進む度に確信しました。
最近この手の本を読んで、強く思うことは、本から学ぶのではなく、行動を起こしてから、やっていることは間違ってないと、確信するためにあるということです。
例え失敗しても、すんなり成功するよりも、得ることが多いですから。
『Feels So Good』