まさかバイトの現場で、35歳の子の恋の相談に、ここまで深入りすることになるとは、思いませんでした、、、。
前日に一方的に思っている、彼とのやり取りが復活したばかりなのに、昨日バイトで会ってみたら、もうゴタゴタが起きて、バイト後に彼女の話しを聞くことに。
彼女の一方的な、想いだとばかり思っていたら、お酒に酔った時の彼の会話は、随分思わせぶりの言葉が多く、それに彼女も翻弄されているよう。
そんな話しを、人の多いバイトの待機フロアーで、1時間半もしてしまいました。
他人の盲目な色恋に、どこまで口を挟めるか?
思っていたより、状況が違い過ぎていて、昨日はかなり驚きました。
今日もこれからバイトですが、彼女は休みで会うことはありません。
作業に打ち込んで、自分のドラマの方に注力しようと思います。
『恋』‐ 松山 千春