当麻に着いて二日目は午前中、母を町の診療所に連れて行き、検診と薬を受領。
午後は母の言いつけを守り、父の月命日で自宅で住職に対応。
夜は今回の町議立候補で、私の政策提言に賛同した女性の人が、いろいろ話を聞きたいということで、初めて会って食事をしました。
息子さんも政治に関心があり、3人で多方面の話しになったのですが、午後一緒だった若住職とは、同級生で大親友とか。
世間が狭いのか、母のお陰の縁なのか、何れにしても話しは盛り上がりました。
結局、今度のデスカフェにも、親子で参加してくれることになったのです。
落選しましたが、今回の立候補で何かいい流れを感じております。
そう言えば母も電話で何人にも、私への投票をお願いしてくれてました…。
『My Mothers Eyes』‐ ベット・ミドラー
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