今日は打合せ等で外に出ることも格別になかったので、前日、前々日のように懐かしい場所で、思い出が甦ることはないだろうと思っていました。
ところが家に帰ってみると、「また~」と云うようなコトがあったのです。
来月に引越しを控え、我が家の家の中はいま段ボールの山。
毎日帰る度に、中の様相が少しずつ変わってます。
そして今日、空っぽになった本棚の中に、古びた封筒と小さな箱が置いてあるのを見つけました。
よく見ると婚姻届けです。
そんな訳で今日は30年前に、タイムスリップしてしまうことに・・・
改めて婚姻届なぞ見てみると、懐かしさの中に懺悔(ざんげ)的な思いが、微妙に起こってくるものです。
30年前の二人の自筆の字。
全然覚えてない結婚の二人の証人の存在。
新郎新婦それぞれに証人が必要で、山ノ神には先日亡くなった義父のサイン。
私の承認には、当時のスキー仲間がなっていました。
そして、小さな箱の中身は結婚式で使った、三々九度の盃でした。
もらったコトを全然覚えてません・・・
それにしても、今回の引越しのためにこう云う物に再会するとは、“初心に帰れ”とでも言いたくて、山ノ神が本棚に置いたのでしょうか?
残念ながら、帰るならやっぱり釜山港がいいです。
音楽好きの身としては・・・
ところが家に帰ってみると、「また~」と云うようなコトがあったのです。
来月に引越しを控え、我が家の家の中はいま段ボールの山。
毎日帰る度に、中の様相が少しずつ変わってます。
そして今日、空っぽになった本棚の中に、古びた封筒と小さな箱が置いてあるのを見つけました。
よく見ると婚姻届けです。
そんな訳で今日は30年前に、タイムスリップしてしまうことに・・・
改めて婚姻届なぞ見てみると、懐かしさの中に懺悔(ざんげ)的な思いが、微妙に起こってくるものです。
30年前の二人の自筆の字。
全然覚えてない結婚の二人の証人の存在。
新郎新婦それぞれに証人が必要で、山ノ神には先日亡くなった義父のサイン。
私の承認には、当時のスキー仲間がなっていました。
そして、小さな箱の中身は結婚式で使った、三々九度の盃でした。
もらったコトを全然覚えてません・・・
それにしても、今回の引越しのためにこう云う物に再会するとは、“初心に帰れ”とでも言いたくて、山ノ神が本棚に置いたのでしょうか?
残念ながら、帰るならやっぱり釜山港がいいです。
音楽好きの身としては・・・
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