今回の地震の影響なんですが、家族のかけがえのなさを改めて思い、休みの日は出来るだけ一緒にいる時間を、作ろうという気になりました。
今日は義父の墓参りの日です。
午前中に義母と家族4人一緒に、父の眠る高島平霊園へ行ってきました。
地産地消ではないですが、義父が地元で眠ってくれてるのは、墓参りにいつでも家族一緒で行きやすく、義父の眠り方に感謝したくなります。
何だか“不幸”というのは、“絆”を強くするためにあるようにも思えてしまいます。
義父も天国で満足しているのではないでしょうか。
そして、今日は霊園に向かっている時に、この曲が降臨(?)してきたのです・・・
人は容姿、肌の色、宗教、考え方、立場が違っても、死ねばみんな等しく羽根を持つのだから、人と違ってることを笑わないで欲しいという、平等の気持ちを歌った曲です。
きっと、今は羽根を持った義父からの、リクエストかもしれません。
皆から愛されていた義父でしたから・・・
Mark Wills - Don't Laugh At Me
I'm a little boy with glasses
The one they call a geek
A little girl who never smiles
'Cause I have braces on my teeth
And I know how it feels to cry myself to sleep
I'm that kid on every playground
Who's always chosen last
A single teenage mother
Tryin' to overcome my past
You don't have to be my friend
But is it too much to ask
僕はメガネをかけているので
みんなからオタクと呼ばれてる
一人の女の子はけして笑わない
歯に矯正金具をつけているからなんだ
僕は自分が泣きたい時どうすればいいかわかっている
私は皆と遊びたくてもいつも仲間はずれにされる
自分の過去を克服しようとしてる10代の母
あなたが私の友人である必要はないけど
それをいつも何故と聞かないで欲しい
*Don't laugh at me
Don't call me names
Don't get your pleasure from my pain
In God's eyes we're all the same
Someday we'll all have perfect wings
Don't laugh at me
僕を笑わないで
あたしの悪口を言わないで
私の痛みを喜んだりしないで下さい
私達はみんな平等です
私達はみんな自由であるべきです
僕を笑わないでください
I'm the beggar on the corner
You've passed me on the street
And I wouldn't be out here beggin'
If I had enough to eat
And don't think I don't notice
That our eyes never meet
私は街角の浮浪者です
あなたは通りで私を無視したけど
もし私が十分食べらればここで物乞いなどしていない
それに気が付かないと思わないで
私達が目を合わさないからといって
<*繰り返し>
I'm fat, I'm thin, I'm short, I'm tall
I'm deaf, I'm blind, yes, I think in a way, we’re all
I’m black, I’m white and I am brown
I’m Christian, I’m Jewish, and I am Muslim
I’m gay, I’m lesbian, I’m American Indian
I’m very, very young, I’m quite aged
I’m very wealthy, I’m very, very poor
私はデブで、やせっぽちで、チビで、ノッポで、つんぼで、めくらです、
人は一つの道を歩いている、我々は皆その同じ道を
我々は黒人であったり、白人であったり、混血であったりする
私はキリスト教徒で、ユダヤ教徒で、イスラム教徒です
私はゲイで、レスビアンで、アメリカインディアンです
私はひよっこです、私は相手にされない老人です
私は金持ちです、私は貧乏人です
<*繰り返し>
*レモン鈴木さんの訳詞を使わさせて頂きました。
今日は義父の墓参りの日です。
午前中に義母と家族4人一緒に、父の眠る高島平霊園へ行ってきました。
地産地消ではないですが、義父が地元で眠ってくれてるのは、墓参りにいつでも家族一緒で行きやすく、義父の眠り方に感謝したくなります。
何だか“不幸”というのは、“絆”を強くするためにあるようにも思えてしまいます。
義父も天国で満足しているのではないでしょうか。
そして、今日は霊園に向かっている時に、この曲が降臨(?)してきたのです・・・
人は容姿、肌の色、宗教、考え方、立場が違っても、死ねばみんな等しく羽根を持つのだから、人と違ってることを笑わないで欲しいという、平等の気持ちを歌った曲です。
きっと、今は羽根を持った義父からの、リクエストかもしれません。
皆から愛されていた義父でしたから・・・
Mark Wills - Don't Laugh At Me
I'm a little boy with glasses
The one they call a geek
A little girl who never smiles
'Cause I have braces on my teeth
And I know how it feels to cry myself to sleep
I'm that kid on every playground
Who's always chosen last
A single teenage mother
Tryin' to overcome my past
You don't have to be my friend
But is it too much to ask
僕はメガネをかけているので
みんなからオタクと呼ばれてる
一人の女の子はけして笑わない
歯に矯正金具をつけているからなんだ
僕は自分が泣きたい時どうすればいいかわかっている
私は皆と遊びたくてもいつも仲間はずれにされる
自分の過去を克服しようとしてる10代の母
あなたが私の友人である必要はないけど
それをいつも何故と聞かないで欲しい
*Don't laugh at me
Don't call me names
Don't get your pleasure from my pain
In God's eyes we're all the same
Someday we'll all have perfect wings
Don't laugh at me
僕を笑わないで
あたしの悪口を言わないで
私の痛みを喜んだりしないで下さい
私達はみんな平等です
私達はみんな自由であるべきです
僕を笑わないでください
I'm the beggar on the corner
You've passed me on the street
And I wouldn't be out here beggin'
If I had enough to eat
And don't think I don't notice
That our eyes never meet
私は街角の浮浪者です
あなたは通りで私を無視したけど
もし私が十分食べらればここで物乞いなどしていない
それに気が付かないと思わないで
私達が目を合わさないからといって
<*繰り返し>
I'm fat, I'm thin, I'm short, I'm tall
I'm deaf, I'm blind, yes, I think in a way, we’re all
I’m black, I’m white and I am brown
I’m Christian, I’m Jewish, and I am Muslim
I’m gay, I’m lesbian, I’m American Indian
I’m very, very young, I’m quite aged
I’m very wealthy, I’m very, very poor
私はデブで、やせっぽちで、チビで、ノッポで、つんぼで、めくらです、
人は一つの道を歩いている、我々は皆その同じ道を
我々は黒人であったり、白人であったり、混血であったりする
私はキリスト教徒で、ユダヤ教徒で、イスラム教徒です
私はゲイで、レスビアンで、アメリカインディアンです
私はひよっこです、私は相手にされない老人です
私は金持ちです、私は貧乏人です
<*繰り返し>
*レモン鈴木さんの訳詞を使わさせて頂きました。