来年の春までやることに決めたバイト。
肉体系を火木土、もうひとつの手作業を、月水金で固定しました。
どちらも自転車で家から数分ですが、手作業の方はバイトの斡旋業者も入らない、スタッフ数人の規模です。
そこはBGMにFM東京が流れていて、デザイナー時代の職場を、思い出させてくれます。
昨日も季節柄、懐かしいクリスマス曲が流れていました。
お陰で当時と現在の違いを、俯瞰視できます。
そして、忘れているものがないかも、、、。
『わすれもの』- 彩-AYA Cover
来年の春までやることに決めたバイト。
肉体系を火木土、もうひとつの手作業を、月水金で固定しました。
どちらも自転車で家から数分ですが、手作業の方はバイトの斡旋業者も入らない、スタッフ数人の規模です。
そこはBGMにFM東京が流れていて、デザイナー時代の職場を、思い出させてくれます。
昨日も季節柄、懐かしいクリスマス曲が流れていました。
お陰で当時と現在の違いを、俯瞰視できます。
そして、忘れているものがないかも、、、。
『わすれもの』- 彩-AYA Cover
今日はこんな時間にブログを。
しかも、肉体系ではない方の、バイトの昼休み時間に。
昨日、歳末セールのイベントが終わり、帰路についたのが午後8時。
しかし、そのまま途中にあるバーに寄り、家に着いたのが午前1時近く。
バーで一人、セール企画の打上げと次の展開を考えてました。
イベントが終わってから、もう一人の仲間と今回の企画を振り返り、課題も見えてきたからです。
世間はクリスマス気分でしょうが、今年ほどその気分になりません。
それは次への課題解決の方が、ワクワクしてるからです。
『For All We Know (ふたりの誓い) 』- CARPENTERS
昨日はお昼に整骨院に行き、午後3時から新高島平ファミリー名店街の歳末セールイベントで、角打ち体験会を開催。
30〜70代の年齢層で20名近い人が立ち寄り、もう次回開催要望出たほどの大盛況でした。
こういう機会、場を待っていたとのことです。
これからの活動の、自分の感覚に自信になりました。
『チキンライス』- 浜田雅功と槇原敬之
今日は肉体労働のバイト。
バイト先の人やバイトのメンバーとも、すっかり顔馴染みになり、気分良く働ける日でもあります。
その分、張り切り過ぎて?重い物を持ち上げ、腰を痛めてしまいました、、、。
風呂に入るのもやっとの思い。
山ノ神が風呂上がりに湿布を貼ってくれ、早く休むように言われたので、素直にもう寝ることにします、、、。
『眠れぬ夜は君のせい』- MISIA
今の生活は2キロの範囲で成り立っています。
メインにした2つのバイトは、どちらも徒歩で20分以内の距離。
週に一度、バイト代を取りに池袋に行く以外は、高島平から離れることはありません。
その2つのバイト先住所は新河岸。
家との往復の度に、同じ高島平でも今までとの景色の違いに、感慨深いものになります。
『北街角』- 近藤真彦
一寸先は闇という言葉がありますが、一年先は何でしょう?
一年前とは劇的に違う今。
東京だけで暮らすのであれば、バイトもすれば年金もあるので、十分生活をしていけます。
しかし、当麻の家の維持を考えると、そうはいきません。
東京での従来の仕事がなくなったので、その維持のために試行錯誤をしている訳ですが、今考えてるプランが動き出すと、また生活が一変するはずです。
生きてるかぎり人生は、いつも坂道の途中のようなもの。
今日のバイトは本当にキツかったのですが、その分チカラ拳も付いたと思います。
まさかこの歳になって、筋肉が付くとは思いませんでした、、、。
『時の坂道』- JUNCO (北海道歌旅座)
今までの肉体系のバイトの間に、本当に軽作業のバイトを入れることにしました。
これから肉体系の翌日は軽作業と、交互になります。
これまでのバイトは、本当にスポーツジム感覚で、体が鍛えられて良いのですが、家に帰るのが9時過ぎで、晩酌のビールも直ぐ効いてバタンキュー。
そこで、9時〜18時で軽作業。
しかも、今までのバイト先とも近いという、好条件のバイトが先週決まり、今日はその初日でした。
検品を含めた単純な作業だけど、何故か時間の経つのも早く感じて、飽きることもなさそうです。
雨の日に初仕事になりましたが、また新しい世界?が拡がります。
『雨が叫んでる』- 田原俊彦
今日12月12日は、今はいない両親の結婚記念日。
70年前に結婚しました。
2拠点生活中はこの日当麻にいたので、東京でその日を迎えると感慨も新たになります。
どの親子もそうだと思いますが、母親と比べて父親とは会話が少ないはずです。
父とは会話こそ少なかったですが、哲学的に大事なことを教わり、今の自分があります。
そして、母もそうですが亡くなってからの方が、毎日と言っていいほど思い出します。
育ててくれて感謝しかありません。
果たしてどこまで親孝行ができたか、、、。
『ふるさとからの声』- 成底ゆう子
今年も残り3週間。
それにしても今年は何と別れが多かったことか。
理由は死別、不仲、引越し等と、、、。
しかし、それより多かったのは、新しい出会いです。
それが結果的には、本当の仲間だけが増えることにつながりました。
サヨナラだけが人生だという言葉がありますが、それは悪いことではないというのも今年の実感です。
それにしても、あんなにみんな一緒だったのに、、、。
『あんなに一緒だったのに』- 機動戦士ガンダム
イメージを一新したいという相談を受けて、企画から関わった地元商店街の、歳末セールチラシが出来上がりました。
コピーから撮影、デザインまで担当して、もうポスティングが始まっています。
今日は商店街会長から、素晴らし過ぎる出来上がりだと、お褒めの言葉を頂いて、地元に貢献できたことに、今までのデザイン依頼にはなかった、喜びを感じております。
でも、それも今までの2拠点生活を、中断中だから出来たこと。
しかも、今回のチラシは商店街誕生50周年にあたる、ひとつの区切りになるものなので、何とも不思議な巡り合わせです。
これも全てを含めて偶然ではなく、必然だったということでしょうか。
本当に今年はそんなことの連続です。
7月から2拠点生活を維持できなくなり、悩みに悩んで体重も10kg落ちました。
それで衰弱して簡単にコロナに感染して、8月中は動くことが全くできず、悩みにさらに追い討ち状態。
それが、自分の価値の見直しにつながり、今までの行動が間違っていなかったことに、改めて気づきになりました。
今回のチラシ制作が舞い込んだのは、その証しでもあったと言えます。
1月7日の偶然の銀座立ち寄りから始まった2022年。
お金はなくても結局は最高の年になったと、もう言ってもいいと思います。
『虹の都へ』- 高野寛