数日前からこの本に、ハマってます､､､
今、世界は発展に向かっているのか？
それとも衰亡に向かっているのか？
大衆は時代の“熱病”に魘されて、それの繰り返しなのだと、この本から読み取れます。
これまでが、そうであったように、良書を見つけるとブックオフや、Amazonで何冊も買い求めて、自分の仲間に配り続けている、新たな本のリストにこれも、加えることにしました。
アメリカの民主主義の、生い立ちと経緯が理解できたようで、すごく興奮しています。
今日の曲もそれに関係しています。
映画も良かったですし､､､
『ペーパー・ムーン』
今年になって毎日が新鮮です。
“愛人”という言い方をやめて、MM嬢の言い方にすると以前に書きましたが、シンプル？に“女神”とこれから書きます。
今年が劇的になったのは、元旦の夕方に彼女からLINEが来て、その夜に会ったからかもしれません。
考えてみたら、知り合って10年以上になりますが、元旦に会ったのは初めてでした。
一年の計は元旦にありと言いますが、毎日がいろいろなコトに、ときめくのはそのせいだと思います。
活動の資金調達の目途がつき、ときめきがもっと加速します。
全てが元旦の彼女の、ささやきのお陰だと思います。
『When Will I See You Again』‐ Three Degrees
今、宅配便のバイトの休憩時間に、このブログを書いています。
今日はバイトに来る前に、土地を購入する人と電話で話し、具体的にまとまりました。
当初はその土地を担保に、お金を借りることで、話しが進んでいたのですが、一転して購入に変わりました。
こんな展開になるとは思わず、こちらもその方が、好都合だったのでビックリです､､､。
ずっと描いていた夢に、プロセスは少し変わりましたが、これで新たなスタートが切れます。
複合的な夢なので本当に嬉しいです。
宝島が、もうそこに見えてきました。
『新宝島』- サカナクション /
バイトは派遣会社1社の登録で、週に仕事ができるのが5日までです。
今週は日、月がチルド倉庫で。
2日開けて木、金、土の3日続けて宅配便です。
今日は宅配便の初日でしたが、チルド倉庫の時とは、仕事内容に人も変わり、筋肉も頭も切替わるので、それが新たな発想や思考に繋がり、とても有意義です。
久々のチルド倉庫2日、2日休み、3日宅配便のパターンだったので、リズムも含めて気持ちが、新鮮でした。
『エボニー＆アイボリー』- ポール・マッカートニー＆スティーヴィー・ワンダー
デザイン業界に進んで、企画の立案で何が役立ったかというと、小さい時から船や飛行機の、絵を描くことが好きで、そこから軍事の歴史に関心を持ち、戦略・戦術・兵站の概念が、マーケティングに応用できたことです。
今の会社を立ち上げて、ソーシャルデザインが目的ですから、利益性が薄くて活動維持の、資金作りが常に課題でした。
平坦の部分です。
この3ヶ月は特に、そこで苦しんでました。
昨日の人の紹介も打合せも、その対応が目的でした。
それなりの成果はあったのですが、当初の目的は果たせずに、帰路についたところ、LINEにメッセージが入ってました。
田舎の土地を買っても良いという人が現れて、しかも関東の人でセカンドハウス的な、使い方を考えているので、今のカタチで共用も可能です。
これから話しを詰めますが、上手く進めば当面の資金は、これで悩まなくて済みます。
更に共用ということで、当麻の家の活用展開に幅ができます。
一気に希望が見えてきました。
『新しいラプソディー』- 井上陽水
自分史的には今年が、一番激動中かもしれません､､､
これからの活動に対して、“賞味期限”切れした人の整理。
まるでそれに合わせたような、新しい出会いや再会。
自分の器を超える？ような、大きな案件の相談。
諸々の苦労を、精神的に救ってくれるような、“愛人”の存在､､､。
一日開いて、こんな時間のブログですが、これから人の紹介と、打合せが虎の門であります。
『A Change Is Gonna Come』- Sam Cooke
今後の全てがかかる事業に、取り組もうとして、ひと月が経ちました。
当初の予定よりも、ひと月遅れてるということです。
遅れてる理由は、その活動資金調達の手続きに、手間取っているからです。
そのため動くに動けず、行動が限られた状態です。
でも、不思議と落ち着いていられてます。
ピンチはピンチですが、過去にも経験したことと、動けない分だけ決意も強くなり、不思議と不安にならないんです。
何より食欲があるのと、体調もずっと良いからです。
それは今年から太陽が、二つになったからだと思います。
もっとも、二つとも人ではありますが､､､。
『Castles In The Air』- Don McLean
昨日の同級生との時間は、池尻大橋の2軒の場所で、赤ワインを呑みながら、5時間の時間を。
日航の国際線チーフCAとして、30年以上勤務して部下も育て、いろいろな世界を見ているので、同期のオトコ達よりは全然違う考えを持ち、話しが盛り上がりました。
件の愛人？もとても理解をしてくれ、話し甲斐のある時間になりました。
そして、5時間では足りなくて、今度の水曜日にまた会うことに。
今日、明日とチルド倉庫でバイトで、これから家を出ます。
今度会った時の、話しの続きを考えながら、汗を流すことにします。
『Here you come again』- Dolly Parton
小学3年の時に同じクラスになり、途中で転校して高校でまた一緒になり、３年の時に同じクラスになった子がいます。
コロナで３年ほど中止になりましたが、毎年東京で高校の同期会があり、彼女は毎回参加しています。
今年も7月に、その同期会があるはずですが、今日の午後二人でこれから会うことになりました。
70歳になって他の人と、自分が違い過ぎるのを改めて思い、幼馴染とそのことを話したくなったからです。
でも、その違い過ぎがこれまでの、活動の原動力です。
また、彼女は自分が高校の時に、密かに想っていた相手をよく知っていて、しかも美人でしたので、今の状況も理解してくれると思いますので､､､
果たしてどんな時間になるのか？
『どこからきたの』‐ 亀渕友香
今日もバイトで、気持ちいい汗をかけました。
お陰で遅い夕食のビールが効いて、食後に3時間近く爆睡です。
夜中に起きて風呂に入ってから、今度は白ワインを呑んで、ブログを書いています､､､
爆睡中に一度夢を見て、今度は2時間後？ぐらいに、布団の中で夢を見ることに、なると思います。
考えてみたら、家で夕飯を食べると、いつもこのパターン。
そして、一日二回夢を見てることに､､､。
その夢ですが、それの捉え方が大きく変わりました。
録画して欠かさず観ている、Eテレの「100分DE名著」で、先月はフロイトの「夢判断」が取り上げられました。
そのテキストのショルダーに、こう書かれています。
自分とは何者なのかー
その答えは「夢」のなかにある
と､､､。
それから夢を見るたびに、自分とは何者なのか、確認できてる気がします。
それは眠っての夢ですが、現実の夢を実現しようと、日々を生きています。
自分にとって人生とは、夢を描いてそれを、実現することに尽きます。
それは、“ときめき”と言っていいと思います。
岡本太郎風に言えば、「ときめきは爆発だ‼」かもしれません。
『夢の中へ』‐ 井上陽水
