イライラする

　Ｕ－１newsにこんなコメントが載っていた。
分かり易い。
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「そう言えば、志位が党名変えたいとか言ってるらしいね。新聞にチラッと出てた。」
「共産主義が嫌になったのか、偽装して国民を欺こうとしてるのか知らないけれど。」
　これに返ってきた言葉。
「100％偽装。」
「一番憲法を変えたい共産党が護憲を語り、一番独裁である共産党が安倍政権は独裁だと批判する。」
「自衛隊は違憲だけど共産党が政権を取ってもすぐに無くさないと言う。 」
「こいつらは国民を騙すことしか考えてない」
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　本当は憲法を換えたいのに、今は「護憲」を唱える。
　「人民軍を持つべき」と言いながら、自衛隊の存在は否定し、人民軍が設立されるまでの間は、許す、と。
　「共産党だけがずっと一貫した主張をしている」と平気でうそを吐く。
　今日は晴天だが風が強く、スギ花粉がかなり飛散しているようで、もう大変だ。
　そんな中でも、共産党の宣伝カーは元気に走り回り、精力的に街頭演説をしている。
　イライラが一層募る。
　「スギ花粉と共産党は関係ない」？
　そう。全く関係がない。イライラの原因であること以外は。
　具体的な解決策、具体的な方策がないくせに、そして政権を取れるなんて全く思ってないから、無責任に言いたい放題。この無責任さにイライラしてしまうのは、スギ花粉症以上。