CubとSRと

ただの日記

雨の中、雨戸を閉める

2021年08月22日 | 日々の暮らし
 8月13日(金)

 迎え盆。
 またしても雨。それも相当強くって、朝方はその音に驚いて目が覚めたくらいだ。
 夜が明けてからも強い南風にのって、横殴りの雨が窓を叩き続ける。
 あまりの音に、また腰窓下の壁面のひびから雨が浸み込んでくるかも、と心配になる。カーペットを敷いた床の窓下辺りが、歩くと心なし湿っているような・・・。

 どちらにしても硝子窓を叩く雨音が気になって、昼日中から南側の雨戸を閉める。・・・・よけい喧しくなった・・・・・・。

 夕方になって、やっと止み間ができるようになったけれど、半時間足らずのものばかり。当然、外には出られない。
 
 郵便受けだけ、隙を見て見に行く。ローン解約の申請手続き書類と、自動車保険の書類が届いていた。
 加えて夕方に表札の原案(原図?)ができたので、という電話もあった。
 それぞれ、すぐに取り掛かりたいところだが、この雨、一週間くらい続くと言っているから、何ともイライラするが、しばらく待つしかない。

 買い物に行けないから、夕食は鶏胸肉のたたきと、キャベツのガーリックバター炒め。
 一杯やる上では二品でも何とか肴になるもんだ、と感心する。
 「親指一升」とか「饅頭を肴に一杯」なんて人もいるんだから、感心するほどのことでもない・・・か。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする