あっという間に数日が過ぎていきました。
目が回るような忙しさの数日で、
お酒も飲んでいないのに、
寝ようとベッドに入ったら、
天井も壁もくるくると回っていた日もありました。
まったく根性なしです。(笑)
ようやく昨日は、おやつを作る事が出来ました。
とはいえ、簡単にゼリー。
それでも家族は喜んでくれて、
作った自分もなんだか心和むひととき。
これはオットが「載せて~」というので、
オットが作ってくれた「かき餅」。<名前これでいいのかな?
お皿も指定。(笑)
普段から、常備しておくために定期的につくお餅。
一部をオットが薄く切り乾燥させて揚げてくれた物です。
わたしは作ったことがなく、
作り方を聞けばなるほどと思うけれど、思い出はありません。
でもオットにとっては、懐かしい子供の頃の味らしくて。
義兄のように義母に優しい言葉をかけるでもなく、
義母の料理を褒めることもまずないオットですが、
こうして子供の頃食べた味を再現したり、
その味をわたしに口頭で説明して料理を作らせることもあるので、
なんだかんだ言ってやはり懐かしい「おふくろの味」なのでしょうね。
見たこともましてや食べたこともない料理を説明されて、
形にするのは大変ですが、
<時々記憶自体が間違っていて違う物が出来ることも。(笑)
食べたいと言われたら作るのもわたしの仕事なのでしょうね。
そして、「そう言われてお母さんの味を作ったよ。」と、
義母にわたしの口から伝えることも大切なことなのかも知れませんね。
目が回るような忙しさの数日で、
お酒も飲んでいないのに、
寝ようとベッドに入ったら、
天井も壁もくるくると回っていた日もありました。
まったく根性なしです。(笑)
ようやく昨日は、おやつを作る事が出来ました。
とはいえ、簡単にゼリー。
それでも家族は喜んでくれて、
作った自分もなんだか心和むひととき。
これはオットが「載せて~」というので、
オットが作ってくれた「かき餅」。<名前これでいいのかな?
お皿も指定。(笑)
普段から、常備しておくために定期的につくお餅。
一部をオットが薄く切り乾燥させて揚げてくれた物です。
わたしは作ったことがなく、
作り方を聞けばなるほどと思うけれど、思い出はありません。
でもオットにとっては、懐かしい子供の頃の味らしくて。
義兄のように義母に優しい言葉をかけるでもなく、
義母の料理を褒めることもまずないオットですが、
こうして子供の頃食べた味を再現したり、
その味をわたしに口頭で説明して料理を作らせることもあるので、
なんだかんだ言ってやはり懐かしい「おふくろの味」なのでしょうね。
見たこともましてや食べたこともない料理を説明されて、
形にするのは大変ですが、
<時々記憶自体が間違っていて違う物が出来ることも。(笑)
食べたいと言われたら作るのもわたしの仕事なのでしょうね。
そして、「そう言われてお母さんの味を作ったよ。」と、
義母にわたしの口から伝えることも大切なことなのかも知れませんね。