あっという間に4月に入って数日。
3月から、めまぐるしい日々が続いていました。
ほっとする間もなく、4月1日、
オットはまた転勤で、単身赴任することになりました。
赴任先へは、職場のパートナー方のご理解と、
温かい後押しをいただいて、わたしも休みをいただいて、
同行することが出来ました。
荷物を整理して、オットの夕食を作り、
昨日夫が帰宅する前に、赴任地を後にしました。
単身赴任は2回目のこと。
あのころは子供も小さく、思春期、受験生の長男を抱え、
どうしてよいのかわからない日々が続いていたのを思い出します。
今回は子供達も成長し、あのころとはまた違う暮らしになるでしょう。
それでも家族が離れて暮らすということ、
留守宅を任される責任。
深く考えると、重圧に押しつぶされそうなので、
あまり考えないことにして・・
時々、赴任地を訪れながら、
肩に力を入れすぎないでやって行けたらと思います。
3月から、めまぐるしい日々が続いていました。
ほっとする間もなく、4月1日、
オットはまた転勤で、単身赴任することになりました。
赴任先へは、職場のパートナー方のご理解と、
温かい後押しをいただいて、わたしも休みをいただいて、
同行することが出来ました。
荷物を整理して、オットの夕食を作り、
昨日夫が帰宅する前に、赴任地を後にしました。
単身赴任は2回目のこと。
あのころは子供も小さく、思春期、受験生の長男を抱え、
どうしてよいのかわからない日々が続いていたのを思い出します。
今回は子供達も成長し、あのころとはまた違う暮らしになるでしょう。
それでも家族が離れて暮らすということ、
留守宅を任される責任。
深く考えると、重圧に押しつぶされそうなので、
あまり考えないことにして・・
時々、赴任地を訪れながら、
肩に力を入れすぎないでやって行けたらと思います。