先日買ってきた沖縄のお麩で、
フーチャンプルーをやっと作れました。
今回は観ているドラマの料理監修をされているオカズデザインさんのレシピに忠実に。
沖縄のお麩を扱うのが初めてなので、
加減がわからなくて、ちょっと大きく膨らみすぎて、フライパンの中でハサミでカットするということもありましたが、無事に完成。
お麩を炒めたのは初めてでしたが、
ふんわりとおいしくて、
煮物や汁物に入れたものとはまた違った美味しさがあって、好きなお料理がひとつ増えました。
今回材料も忠実に作りましたが、
人参を入れたらきれいだし、
スパムを入れる方もいるみたい。
家庭料理だから、家庭ごとにお味も少しずつ違うのでしょうね。
食べたことがなかったので、
これが正解というのがわからないけれど、
また色々なレシピも試してみたいと思っています。
それにしても基地の状況や、辺野古の住民を二分するような姑息な遣り方に、情けなく胸が痛みます。
料理で、その想いをされること、とても素敵です。
新しい物は苦手ですが、機会があればと思います。
ようやく、先日のお麩で作ることができました。
沖縄は一度だけ訪れたことがあります。
30年後に自分が沖縄料理を北海道で作るようになっているとは、当時は想像もしませんでしたが。
他の土地のものもそうですが、
今はこんなにもいろいろな食材が手軽に手に入るようになり、料理する楽しみも増えました。
北と南で食文化に少し違いはあると思いますが、おいしく食べてもらいたい気持ちは同じですね。
いつもありがとうございます。
時代設定は自分の時代よりちょっと前で、暢子は昭和29年生まれで生きていれば今67歳という年齢です。
比嘉家が苦労しながらも家族で支え合っている姿が美しいなと思って、可能な限り見るようにしています。
はい、暢子が作っていましたよね。
温め直すと硬くなるとのセリフから、
熱々を食べようと思っていましたよ。
暢子は現在67歳ですか。
わたしは同じ干支かも。
ドラマの劇中、色々なことが起こりますが、
いつも支え合い、そしてポジティブな比嘉家。応援したくなりますね。
料理にも注目しながら、
これからもたのしみながら見たいなと思っています。