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石焼ビビンバを作ろうと思っていました。
急な来客や家族の予定も変わって、
作れず。でもお肉の消費期限も気になるので、ありあわせでキンパにすることに。
たくあんがなくて、
紅くるり大根の甘酢漬けで代用。
黄色が欲しくて卵もいいなと思いましたが、
食べられない家族がいるので、
これに入れるのはやめました。
今日は弁当屋さんのおもてなし第二話が の放送があります。
昨日から楽しみにしていました。
うちは作りませんが、
北海道のお赤飯〈甘納豆をつかいます〉に
まつわるエピソード。
放送までにまた読み返そう。📖
今日の散らし寿しは、桜の塩漬けが買ってあったと、大根葉を湯がいてのせたり、海苔を刻んだり、錦糸卵を焼いたりと。
大根葉は、水栽培での発育です。
彩目もよいしで、美味しく見えるとのことでした。
乾物や、冷凍品も一工夫で活きますね。
そういう献立を考えるのって愉しい。
介護施設で、毎月の土日・祝日の予定を栄養科に出していました。
同じ物ではなく、材料も季節で替えて。
個数やg数も計算して、自分でも良くしていたと思えます。
咀嚼の難しい方には、他の食材で刻みやとろみをつけて。
味が、見栄えがよければ、眼からも美味しく感じますからね。
料理を作るのは苦手ですが、相手のことを想い、よろこんでもらえたら最高です。
お寿司の時には、お代わり続出❣
分量は決まっているので、少し減らしておきますが、決まってお代わりしてくれましたわ。
今日はお寿司の日でしたね。
喜ばれたことでしょう。
大根葉と錦糸卵に桜の塩漬けとは、
きれいでしょうね。
わたし大根葉は大好きで、
菜飯も大好きです。
介護施設で、お食事から季節を感じるというのはなかなか難しいでしょうから、
入居者の皆さん、喜んでいらっしゃったでしょうね。
初めはわたしたち夫婦の家の近くの病院にお願いしていた義母を急性期の加療を終えたことで、義兄の家のそばの施設に移してからはベッドが窓から遠くなってしまい、季節を感じにくくなってしまって。
草花が好きだったので、
季節の花の写真を撮っては見せてていましたが、お食事からも季節が感じられたら、もっと良かったのにと思いました。
嚥下が時々大変な時があって、
刻みやとろみ、当時を思い出しました。
現場で頑張っていらっしゃったアナザンさんが目に映るようにコメント読ませていただきました。
今日のお寿司も大人気ですね。🌸