蔓ありインゲンの摘心

2013/06/15

本日、2本目の記事です。

1日おきに収穫できる蔓ありインゲン「スラットワンダー」



つるが支柱の上部まで伸びたので摘芯して、側枝の発生を促します。





側枝が上に伸びてきたら主枝と同じように摘芯します。

蔓なしに比べて高温に強いため、
栽培期間が長く、約2ヶ月間も収穫できるそうです。
実家の方では「インゲン豆」のことを「三度豆」と呼んでいます。
年に3回タネまきできるからだそうです。

じゃあ、今
次のタネまきをしたら上手く収穫リレーができるかな。

キャベツ「ＹＲ春空」の収穫終了

2013/06/15

本日、2本目の記事です。

昨年秋から栽培していたキャベツ「ＹＲ春空」、
最後の1個を収穫しました。

栽培のまとめ→定植12/4　追肥3/3　収穫開始5/16



最後の1個は息子たちのリクエストにより、
お好み焼きになりました。

次のキャベツ「初秋」はまだこんな様子↓


（6/12撮影）

7月には収穫できるかな。
このまま暑いともっと遅れそう。


さて、終了後はどうしましょう。

株は残してあるので、再生キャベツ？





１芽残して栽培すれば小ぶりですけど、またキャベツができます。

それとも、畝をリセットして
ずらし播きのとうもろこし？、いんげん？、きゅうり？

どれも、6月末くらいがタネまきリミットですよね。