2019/03/19
2/11にタネを播いた長ナス「筑陽」です。

(再掲)
本葉2~3枚が適期なので、鉢上げします。

あらかじめ水を含ませた育苗用培養土をポリポットに詰め、
角材でセルと同じ大きさの穴をあけます。

苗はドボンと水に浸け、しっかり吸水させておきます。
根鉢が崩れにくくなるそうです。

ピセットでセルトレーから苗を取り出し、

穴にまっすぐにいれ、双葉の付け根から1㎝まで土入れします。

12ポット鉢上げ完了。


その後、たっぷり底穴から水が出るくらいまで水をやります。

落ち着いたら、
底に猫避けマットを逆さにして底に敷いた透明容器に入れて
陽当たりのよいリビングの窓際に置きました。

12株ピッタリです。
ぴたり適温プラスを下に敷き、昼間は加温、
夜は電源を切って変温管理します。
なるべく水分は控えめです。
乾いたらやる程度。
5月まで徒長しないように育苗できたらいいな。

(再掲)
本葉2~3枚が適期なので、鉢上げします。

あらかじめ水を含ませた育苗用培養土をポリポットに詰め、
角材でセルと同じ大きさの穴をあけます。

苗はドボンと水に浸け、しっかり吸水させておきます。
根鉢が崩れにくくなるそうです。

ピセットでセルトレーから苗を取り出し、

穴にまっすぐにいれ、双葉の付け根から1㎝まで土入れします。

12ポット鉢上げ完了。


その後、たっぷり底穴から水が出るくらいまで水をやります。

落ち着いたら、
底に猫避けマットを逆さにして底に敷いた透明容器に入れて
陽当たりのよいリビングの窓際に置きました。

12株ピッタリです。
ぴたり適温プラスを下に敷き、昼間は加温、
夜は電源を切って変温管理します。
なるべく水分は控えめです。
乾いたらやる程度。
5月まで徒長しないように育苗できたらいいな。