2019/03/24
真冬には枯れたようになっていたワケギですが、
春になってきれいに復活しました。
わけぎの収穫は秋と春の2回。
一生花を付けず、とう立ちしないので、
刈り取り収穫が数回でき、同じ株を長い間利用できます。
今回は収穫時期も終わりに近くなってきたので、
株ごと掘りあげて収穫しました。
柔らかくて香りのある葉が収穫できました。
薬味や吸い口に、鍋物に、魚介とぬたに…と、重宝します。
収穫は4月中旬ごろまでで、
その後次第に葉が黄化し、ついには完全に枯れ上がってしまいます。
このころには株元にたくさんの球根ができ、休眠状態に入ってしまいます。
これは掘りあげて次年度のタネ球として利用します。
休眠が明けるのは7月ごろで、それまで風通しの良い日陰で保管しておきます。
*おまけ
極早生のタマネギ「貴錦」が結構大きくなっていました。
新タマネギ、収穫始めてもいいかな?
春になってきれいに復活しました。
わけぎの収穫は秋と春の2回。
一生花を付けず、とう立ちしないので、
刈り取り収穫が数回でき、同じ株を長い間利用できます。
今回は収穫時期も終わりに近くなってきたので、
株ごと掘りあげて収穫しました。
柔らかくて香りのある葉が収穫できました。
薬味や吸い口に、鍋物に、魚介とぬたに…と、重宝します。
収穫は4月中旬ごろまでで、
その後次第に葉が黄化し、ついには完全に枯れ上がってしまいます。
このころには株元にたくさんの球根ができ、休眠状態に入ってしまいます。
これは掘りあげて次年度のタネ球として利用します。
休眠が明けるのは7月ごろで、それまで風通しの良い日陰で保管しておきます。
*おまけ
極早生のタマネギ「貴錦」が結構大きくなっていました。
新タマネギ、収穫始めてもいいかな?