2019/07/15
今年の大玉スイカ「羅王」は大迫力です。
植え付け5/5 摘芯5/22 整枝(4本仕立て)5/30 人工授粉開始6/11 摘果・防獣ネット設置6/25
6/10頃の人工授粉
6/15頃の人工授粉
合計9個
どれもそろってバスケットボールくらいの大きさです。
収穫までの積算温度は1000℃
45日~47日が収穫までの目安です。
やや晩生型の品種なので、早採りは禁物。
ホームページによれば
一般的なスイカは長く畑に置くと過肥大して空洞果になりやすい傾向があります。
しかし「羅皇」は最後まで肥大しながらも、驚異的な空洞果の少なさをほこるそうです。
実験によれば
なんと受粉後65日目まで畑においても空洞果が全く発生しなかったそうです。
しかも、長く置くほどシャリ感も残しつつ、皮際まで糖度がのせられるそうです。
なんか夢のような完熟スイカですね。
期待できそう。
収穫予定は7月下旬とします。
お歳暮にあっちこっち配ります。
植え付け5/5 摘芯5/22 整枝(4本仕立て)5/30 人工授粉開始6/11 摘果・防獣ネット設置6/25
6/10頃の人工授粉
6/15頃の人工授粉
合計9個
どれもそろってバスケットボールくらいの大きさです。
収穫までの積算温度は1000℃
45日~47日が収穫までの目安です。
やや晩生型の品種なので、早採りは禁物。
ホームページによれば
一般的なスイカは長く畑に置くと過肥大して空洞果になりやすい傾向があります。
しかし「羅皇」は最後まで肥大しながらも、驚異的な空洞果の少なさをほこるそうです。
実験によれば
なんと受粉後65日目まで畑においても空洞果が全く発生しなかったそうです。
しかも、長く置くほどシャリ感も残しつつ、皮際まで糖度がのせられるそうです。
なんか夢のような完熟スイカですね。
期待できそう。
収穫予定は7月下旬とします。
お歳暮にあっちこっち配ります。