案内図があった。半島の西の外れ、海に近い丘の上らしい。小さな文字が読める大きさで出してある。
晴天の夏の空であったら、フランスのプロバンス地方の様な眺めだったのだろうか？右の方、海側に向日葵畑が広がる。ここの向日葵も終わりかけていた。
始めの案内図が是。雲が無い空であれば、正面に富士山が海を越えて見えるのだそうだ。大変に残念だ。
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寄って撮った絵の原寸切り取りだ。是もペチュニアの仲間だろうか？花よりも葉っぱの水滴のアップ？。
是は少し離れての切り取り。何となくペチュニアには見えない？
是が元の絵。寂しい状態ではあるが？ペチュニアの仲間で良いかな。明日は池の花に？
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一番上の道まで戻って来た。向かいの山の雲が下がってきている。こちらにゃ間も雲が流れてくるだろうか。雨が近い？
ここにも露に濡れた白い百日紅がある。今回の撮影は是に尽きる。来年も来てみようかなと思う。忘れなければ。
もう一度下界の秩父市街を見る。ビルは大きくないが、中々大きな街だ。ただ少し道は狭いかな？今、帰れば午前中に撮影の全てを終えることが出来る。続きは来年だ。
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