老舗のお菓子屋?よく判らないけど、50年通って(毎年という訳でも無いが)対して気にしたことが無い?
これは何だと思った方は上の絵を見て下さい。中々立派な物だけど50年前にあった記憶は無いけど?
もう少し大きく出すのだったかな。 w^x^w もぐらもち
老舗のお菓子屋?よく判らないけど、50年通って(毎年という訳でも無いが)対して気にしたことが無い?
これは何だと思った方は上の絵を見て下さい。中々立派な物だけど50年前にあった記憶は無いけど?
もう少し大きく出すのだったかな。 w^x^w もぐらもち
一番気になった店のコーナー。「玉屋」「たまや」と読むらしいが、「たま」ではなく「ぎょく」だね。
もう少し大縮尺、原寸で出すべきだったかな?意外と安い。
「たまや」と読むようですね。この二人が見ているのが気になるコーナー。
コーヒーブレイクに、明日もお店を出します。 w^x^w もぐらもち
小町通りの鳥居をくぐってすぐ右、かわいらしい店がありました。最近の鎌倉はかわいいからカジュアルから何でもあり。
特に小町通りでは。それも良いかなと思う。歴史的な店、優雅なたたずまいそれだけが鎌倉では無いと言うことだ。
「鎌倉みやげ」の字が見える。右側は「箸」の専門的の様だ。この通りには同じ様な「箸」の専門店がまだある。
通りの中門?道が狭くなる前に気になる店がもう一つ。 w^x^w もぐらもち
花の名前は「建春門」読みは判らない。意味も判らないが、よさげな名前かな?
これがこのレンズの秘密。撮影距離が 0.7m(このレンズで 0.5m まで) 以下。
レンジファインダーのレンズでは普通は撮影できない距離なのです。
だから、この撮影は手探りで(手で距離を測る)。今回の撮影で唯一の成功例。
原寸では?ぎりぎりおまけかな。 w^x^w もぐらもち
白い花であっても直接光が当たらなければ何とか?丁寧に撮れるかな?
花の名前は「連鶴」読みは「れんかく」(たぶん)。白い牡丹の代表格かな?
直接光の当たっている白い花。珍しく成功。でも、花の中心近くは白飛びしている。
花弁の縁が見えているのできれいに写っている様に見える。原寸は辛いかな?
w^x^w もぐらもち
手前の花の名前は「花遊」読みは判らないけど「はなあそび」なら優雅で良いかな。気になるのは左奥の白い花。
周りの明るさに合わせると、飛んでしまいます。それとも光が当たっているため?難しい。
花の名前は「新七福神」。この花だけで七神を表してるのかな?光が厳しかった。
これは名前が無かった。光が直接当たっていなくて助かった。 w^x^w もぐらもち
満開とは言ってもまだ咲きかけの花もある。ただ咲いている花は精一杯手を広げたかの様な姿だ。
切り取りの絵である。0.7~1mでは真ん中にぽつり。ただこのレンズには切り札がある。
1m 位かな。縦に使ってみた。これ位なら良いかな? w^x^w もぐらもち
元気いっぱい咲いていると言うより、爆発して飛び散りそうな状態?終わる寸前かな?でも、勢いがあってきれい。
やはりここから始まらないと。40mm でぎりぎり入っていた三の鳥居も 25mm なら楽に入る。
相変わらず何のために傘を差しているのかよく判らない構図。難しくても少し右に傾けておくべくではないか?
w^x^w もぐらもち
鎌倉へ来た本当の理由は買い物。実は探し物は見つからなかった。
今回はJRで鎌倉へ。基本は昔(50年前)とあまり変わってないのだが外見が変わった鎌倉。
鶴岡八幡宮まで来たら、まだまだ元気な牡丹を見つけた。計画を変えて写真を撮りに入った。
明日からは牡丹を先に出して、その後小町通りに。 w^x^w もぐらもち
二階の展望室?から見た噴水のある庭園。メタセコイアの葉が全て落ちたのを見たことがあるのだが、今年だけ落ちていないのか?
前回のより良い絵が撮れた。これで居て中々撮るのが難しいのだが
温室の花全てがお終いという訳で無く、カバーのために少しとっておくことにする。忘れなければ?
w^x^w もぐらもち
シソの葉に絵の具を塗った様な。シソの仲間だな。
「ゴリラ」の名札があった。すごい名前だ。すごいのは名前だけで、今回のこの葉は前回の時より温和しい?
ジュニアと書いてある割には大きさはあまり変わらなかった。派手さ加減が少し温和しいが?
花もあと少し、次の絵は?買い物ついでかな? w^x^w もぐらもち
おまけのおまけ。写真中央の谷は宮ヶ瀬ダム方面。ダムが見えないと言うことはダムの上から見える相模原はここでは無い。
中段では低すぎるのか?400mm で確かめたかったが絵にならなかった。オートフォーカスが決まらなかったのだ。今回の
大山の絵のできの悪さはそのせいだ。そう言えば遠距離の撮影で上手くいったのは月くらい。何のための超望遠だろう?
愚痴はそれくらいにして。八景の棚はこれでお終い。温室の花を出しながら、次の撮影場所を探そう。 w^x^w もぐらもち
大山の上にだけ雲があるのがよく判る。大山より高い山が後ろに控えてるのに、大山にだけ雲がかかる。流石は「あふりね(雨の降る峰の意味)」。明日(つまり今日)は雨が降るかも?
「八景の棚(はけのたな)」相模原辺り(府中辺りでも)では「はけ」とは「崖(がけ)」を意味する。府中辺りでは大きな崖がありそうも無いがここ「八景の棚」は河岸段丘中段の外れ、大きい。
中段から下の氾濫原まで標高差 40m ぐらい(かな?)。目の前は相模川越えの大山。江戸からの大山詣で、大山街道の外れにも当たる。明日はこの続きを少々。 w^x^w もぐらもち