船橋情報ビジネス専門学校

身近で起きた出来事を更新していきます!!

5月13日(木)

2010-05-13 19:37:00 | Weblog

今朝FJBに入って事務室を通ったら
「これねっっ、お日柄がよろしいの♡」って河村さんから・・・
それが“今日の一枚”でございます!
IT推進室の長堀先生!ご結婚おめでとうございますーー!!
校長先生が出張されていたので、恐れ多くも私が代役を・・・
長堀先生は大学生の時にFJBの実習助手をしてくれてたんですよ
その後大手銀行に就職されて
数年後にFJBの広報として活躍されたんですね
これ読んでる卒業生の皆さんで・・・
数年前の方は“実習助手の長堀先生”の顔
最近の方は“高校ガイダンスで会った広報の長堀先生”の顔
そんな感じに分かれるんでしょうね
その後IT推進室を稲垣先生が立ち上げて
創成期から支えてくださいました!
これからもよろしくお願いしますねっっ!!

今日の朝礼は田邊先生ですよ!
「HRでディベートをやってみました
テーマは“99の不幸と1の幸せ”vs“99の幸福と1の不幸”
半々の立場で意思の移り変わりを捉えてほしかったのですが
なかなか変わるコトはなかったですね(笑)
1つの幸せを取った人は、小さな幸せをとても大事に捉えていますし
99の幸せを取った人はできるだけ充実した人生をと考えています
私は何も言わずに面接官だったら・・・と見ていると
マル、バツがすぐつけられるなと思いました
でもそれをどう指導したらいいのか迷っています
例えダメと判断してもそれが“個性”であったり
“性格”の根幹だと直せないと感じました
どのように指導すべきか、皆さんと共有できればと思います」
先生がたもチャレンジされていますね!
やったからこそ見えてくるものがありますよね
まずはその挑戦が素晴らしいと思いますね
実は私の授業でもこれから先“グループディスカッション”を
考えているんですけどね
まず、やる前に“ルール作り”が大事だと思うんですよね
卒業生の皆さんも社会人になって
ブレーンストーミングに参加した経験ありますか?
あれもやっぱり“ルール”があると思うんですよね
ルールは目的によっても変わると思うんですよね
心を育むものなのか、就活で内定を頂くものなのか・・・
その中でのキーワードは“演じる”ということだと思うのです
これも伝え方が大事でして
“演じる”を何の説明もなしに使うと
“ウソの自分を(演じる)”ということになります
ですが多くの著名人が
“人間は特定の役割を演じて生きていく”と・・・
これはどういう意味なんでしょうかね
“役割を演じることによって成長する”
私はこのように解釈しますね
それは“自分にウソ”をつくのではなく
“なりたい自分を演出する”に近いと思うのです
だから“思いっきりカッコ良く演じよう!(笑)”ですね
イチローさんも長嶋さんもラモスさんも
浜崎あゆみさんも倖田來未さんも
矢沢永吉さんも桑田佳祐さんも(書ききれんっっ(笑))
みーんな同じようなことをおっしゃっています(本やTVでね)
私自身も“FJBの杉山先生”を演じていると思うんですね
それは鳥居勝一理事長先生が朝礼でよく話されていました
「この船橋情報ビジネス専門学校は大きな船です
この船は“若者をハッピーに”する
足かけ2~3年の船旅をするんですね
その中で自分がどんな役割を持って
どんな役割を演じるか考えてほしい
でも船長だけは私だけどねっっ(笑)」
そう考えてみると“演じる”って結構ステキでしょっっ
今、自分に対してちょーっとマイナス思考になっちゃってる方も
「そんなんに負けないもんっっ!」
って強がってる自分を演じてみてくださいねっっ(笑)
コメント (2)
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