みなさんこんにちは!
ITビジネス科の鈴木です。
先日、兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場に行って来ました
というのも、私の母校である静岡県立三島南高校が選抜甲子園大会に「※21世紀枠」として初出場を果たしたからです。
母校の野球部は今年で創部100周年。
節目の年に記念すべき初出場という快挙を成し遂げました。
とはいえ世間は緊急事態宣言中。
最初は関西圏への移動に対して躊躇はあったものの、100年に一度となれば次いつ出場できるか分かりません。
(当時、生徒会役員・吹奏楽部・応援団を兼任していた私にとって、母校への愛は計り知れません)
少し悩みはしたものの、野球好きな高校の同級生がチケット争奪戦を勝ち抜いてくれたお陰で応援に行くことが決まりました。
記念すべき初戦の相手は甲子園常連校である鳥取県代表の鳥取城北高校。
強豪相手にどのような戦いを魅せてくれるのか楽しみにしていました。
試合が動いたのは2回。先頭打者がヒットで出塁すると、送りバントと相手の暴投で1死3塁。
ここで7番富岡くんが犠牲フライを放ち、記念すべき甲子園初得点を挙げます。
その後、中盤まで進んだ5回。
連打をきっかけに自軍のエラーも重なり3点を失い逆転を許してしまいます。
6回裏に3,4番の連打で1点を返すものの、最終回に相手打線に捕まり3失点。
結果は「6−2」というスコアで甲子園初勝利とはなりませんでした。
しかし、勝敗以上に21世紀枠である母校が甲子園常連校相手に、
終盤まで互角の戦いを繰り広げた事については、本当に感動しました。
2回裏に初めて甲子園球場に母校の校歌が流れた時は感動のあまり、少し涙がこぼれました。
憧れの舞台である甲子園という地でプレーできた事は選手たちにとって、きっと自信に繋がったと思います。
次は夏の県大会を勝ち抜き、再び甲子園で白球を追い掛ける姿が見られること事を願っています
選手の皆さん感動をありがとうございました!
「※21世紀枠」
部員不足やグラウンドがない、豪雪地帯といった地域の特性などの困難を克服した学校やボランティア活動といった地域貢献で他校の模範となる学校が春の甲子園に出場できる制度のことです。
(秋季大会ベスト8以上などの成績も求められます)
静岡県立三島南高校野球部は野球人口の減少を食い止めようと、
2014年から幼稚園などを対象に計50回以上野球教室を開催していることが大きく評価され、選出されました。