ミセスこぱんださんのBlogで紹介されていた、キャラミル研究所の「ツキアイゲノム2」というテストをしてみました。人それぞれの「コミュニケーションに関する『クセ』を見るモノ」だそうです。
このテストは、「発想」「考え方」のクセを表すウラゲノムと、「しゃべり方」「人との向き合い方」を表すオモテゲノムで構成されていて、ウラゲノムは全部で10ある因子(キャラクター)のうち3つの組み合わせ、オモテゲノムは4つある因子のうち1つが、自分を表すゲノムになります。
つまり、ウラゲノムの3つのキャラクターとオモテゲノムの1つのキャラクターの組み合わせで、十人十色のコミュニケーションのクセを教えてくれるわけです。
私の結果はオモテゲノムが「smart」で、
「『スマート』の主な特徴:よくしゃべり、よく笑う、愉快な人です。」
裏ゲノムは「WMR」(WILD+MOTHER+REALIST)でした。
『ワイルド』は柔軟かつ独創的な発想をする人です。「いかに周りをあっと言わせるか」が人生のテーマです。
『マザー』は「行動特性:基本的に『おせっかい』です」
『リアリスト』は合理的な現実主義者。「行動特性:きっちりモノを考えるのが好きです」
当たってるのかな? 当たっているかも。
診断して、それぞれのキャラクターの説明を見るだけでも面白いテストでした。お試しあれ!
<追記 2016.12.28.>
記事内のリンク先がなくなっているようですので、記事からリンクを削除しています。
10年以上前のサイトなので、今では存在しないリンクも増えてきているみたい。
歳月を感じます。
このテストは、「発想」「考え方」のクセを表すウラゲノムと、「しゃべり方」「人との向き合い方」を表すオモテゲノムで構成されていて、ウラゲノムは全部で10ある因子(キャラクター)のうち3つの組み合わせ、オモテゲノムは4つある因子のうち1つが、自分を表すゲノムになります。
つまり、ウラゲノムの3つのキャラクターとオモテゲノムの1つのキャラクターの組み合わせで、十人十色のコミュニケーションのクセを教えてくれるわけです。
私の結果はオモテゲノムが「smart」で、
「『スマート』の主な特徴:よくしゃべり、よく笑う、愉快な人です。」
裏ゲノムは「WMR」(WILD+MOTHER+REALIST)でした。
『ワイルド』は柔軟かつ独創的な発想をする人です。「いかに周りをあっと言わせるか」が人生のテーマです。
『マザー』は「行動特性:基本的に『おせっかい』です」
『リアリスト』は合理的な現実主義者。「行動特性:きっちりモノを考えるのが好きです」
当たってるのかな? 当たっているかも。
診断して、それぞれのキャラクターの説明を見るだけでも面白いテストでした。お試しあれ!
<追記 2016.12.28.>
記事内のリンク先がなくなっているようですので、記事からリンクを削除しています。
10年以上前のサイトなので、今では存在しないリンクも増えてきているみたい。
歳月を感じます。