スーパーで特売のキュウリを発見。5本で100円。お買い得!
でも、帰ってきてラベルを見てみたら、「スーヨ(四葉)」と書いてある!
「ええ、キュウリじゃないの?」と思って調べてみたら、キュウリの品種の名前だったのでした。(よかった。「似てるけどキュウリじゃない」とか、「苦い」とかだったらどうしようかと思いました)
調べてみたら、「すうよう」「すよう」とか「スーヨ」「スーヨー」など、ふりがなはいろいろ。
皮がしっかりしていて、塩揉みしても歯ごたえシャキシャキ。
炒め物でも、美味しいです。
なんと、有名なキュウリ漬け「きゅうりのキューちゃん」で使っている品種だそうです。
漬け物に向いているのね!!
<参照HP>「胡瓜 きゅうり - きゅうりのキューちゃん - 東海漬物」
インドから中国、韓国を通って日本に来たキュウリで、中国語では「四叶胡瓜」と書くようです。
(「叶」は「葉」と同じ意味で使うようです。なんだか不思議)
「きゅうり(胡瓜) - 食材辞典」によると、「本葉が4枚になった頃から実がなる」から、この名前なんだとか。
戦後日本中に広まって、昔は広く栽培されていたなんて、知りませんでした。
ほかの品種に比べると日持ちが悪いそうだけど、美味しいですから来年の夏は漬け物にしてみたいなぁ。
でも、帰ってきてラベルを見てみたら、「スーヨ(四葉)」と書いてある!
「ええ、キュウリじゃないの?」と思って調べてみたら、キュウリの品種の名前だったのでした。(よかった。「似てるけどキュウリじゃない」とか、「苦い」とかだったらどうしようかと思いました)
調べてみたら、「すうよう」「すよう」とか「スーヨ」「スーヨー」など、ふりがなはいろいろ。
皮がしっかりしていて、塩揉みしても歯ごたえシャキシャキ。
炒め物でも、美味しいです。
なんと、有名なキュウリ漬け「きゅうりのキューちゃん」で使っている品種だそうです。
漬け物に向いているのね!!
<参照HP>「胡瓜 きゅうり - きゅうりのキューちゃん - 東海漬物」
インドから中国、韓国を通って日本に来たキュウリで、中国語では「四叶胡瓜」と書くようです。
(「叶」は「葉」と同じ意味で使うようです。なんだか不思議)
「きゅうり(胡瓜) - 食材辞典」によると、「本葉が4枚になった頃から実がなる」から、この名前なんだとか。
戦後日本中に広まって、昔は広く栽培されていたなんて、知りませんでした。
ほかの品種に比べると日持ちが悪いそうだけど、美味しいですから来年の夏は漬け物にしてみたいなぁ。