カリフラワーの葉と茎(軸)って、食べられるのです。ちゃーんとカリフラワーの味がします。
もちろん、あんまり硬そうな部分は食べませんが、つぼみ(花蕾)に近い部分の柔らかいところだけでも、ちょっとした量になりますし、捨てるのはもったいない!!
(上の写真は、カリフラワー1つ分の葉と茎です)
カリフラワーは生でも食べられる野菜ですが、我が家ではさっとゆでて食べています。
太い茎(軸)の部分は、硬い皮を剥いてスティック状にしてゆでます。
ゆでているところ。
ゆでた後、そのままサラダでもいいですし、グラタンもピクルスも、葉や茎の部分だけでも美味しいです。
カリフラワーのゆで時間は本当にお好みですが、「沸騰しているところに投入し、ガラス蓋をして再沸騰するまで」というのが我が家の目安。
大きなカリフラワーは2~3回に分けてゆでることにしています。(一気にゆでるには量が多いので……)
一度ゆでてみて、自分の好みの時間を見つけてください。栄養価を考えると、短時間がおススメです。
実はカリフラワーって、ブロッコリーよりも1個あたりの可食部が多いように思うのですけれど、いかがでしょう?
カリフラワーの旬は冬。
ちょうどグラタンが美味しい季節ですし、緑のブロッコリーと一緒に楽しみたいですね!
<追記>
ハムと一緒にサラダにしました。
・
もちろん、あんまり硬そうな部分は食べませんが、つぼみ(花蕾)に近い部分の柔らかいところだけでも、ちょっとした量になりますし、捨てるのはもったいない!!
(上の写真は、カリフラワー1つ分の葉と茎です)
カリフラワーは生でも食べられる野菜ですが、我が家ではさっとゆでて食べています。
太い茎(軸)の部分は、硬い皮を剥いてスティック状にしてゆでます。
ゆでているところ。
ゆでた後、そのままサラダでもいいですし、グラタンもピクルスも、葉や茎の部分だけでも美味しいです。
カリフラワーのゆで時間は本当にお好みですが、「沸騰しているところに投入し、ガラス蓋をして再沸騰するまで」というのが我が家の目安。
大きなカリフラワーは2~3回に分けてゆでることにしています。(一気にゆでるには量が多いので……)
一度ゆでてみて、自分の好みの時間を見つけてください。栄養価を考えると、短時間がおススメです。
実はカリフラワーって、ブロッコリーよりも1個あたりの可食部が多いように思うのですけれど、いかがでしょう?
カリフラワーの旬は冬。
ちょうどグラタンが美味しい季節ですし、緑のブロッコリーと一緒に楽しみたいですね!
<追記>
ハムと一緒にサラダにしました。
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