『グリフィンとお茶を~ファンタジーに見る動物たち~』荻原規子 徳間書店
「勾玉」三部作・「RDG」シリーズの作者、荻原規子さんによる「物語に出てくる動物(幻獣も含めて)」を題材にしたエッセイです。
読んでいると、紹介されている物語をまた読みたくなります。
(私も数冊、図書館で借りてきちゃいました!)
私も読んできた本(ファンタジー)が多く紹介されているうえに、私の視点と似ているところもあって、とても嬉しくなりました。
海外の原作による日本のアニメ映画の批評など、つくづく同感。
女性であるからこその視点、かもしれません。
<関連リンク>
・『グリフィンとお茶を~ファンタジーに見る動物たち~』 - 徳間書店
「勾玉」三部作・「RDG」シリーズの作者、荻原規子さんによる「物語に出てくる動物(幻獣も含めて)」を題材にしたエッセイです。
読んでいると、紹介されている物語をまた読みたくなります。
(私も数冊、図書館で借りてきちゃいました!)
私も読んできた本(ファンタジー)が多く紹介されているうえに、私の視点と似ているところもあって、とても嬉しくなりました。
海外の原作による日本のアニメ映画の批評など、つくづく同感。
女性であるからこその視点、かもしれません。
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・『グリフィンとお茶を~ファンタジーに見る動物たち~』 - 徳間書店