ふたりのお友達が紅茶の茶葉をプレゼントしてくれました。
一つは、なかなか珍しいイランのぺルシャン・ティー。
実はこの紅茶、去年の「愛・地球博」のイラン館で出されていたチャイ(イラン式チャイ)と同じ茶葉。あんまり美味しかったので、万博で取り扱っていた輸入業社さんから購入したんですって!
私の中で「チャイ」というと、インド(またはネパール)式の「煮出しミルクティー」のイメージだったのですが、調べてみると『イラン式チャイ』は、まず角砂糖を口に含み、小さなカップに入った濃いめの紅茶で、口の中の角砂糖を溶かしながら飲むのだとか!
カロリーが気になって、「角砂糖を口に含んで」という本格的な飲み方にはチャレンジできてないのですが、なかなか飲みやすい紅茶です。
少し香りが強いですが、インドのマサラ茶葉のように、強烈ではありませんし。(でも、胃薬のような香りのするスパイスたっぷりのマサラ・ティーで入れたインドチャイが大好きな私……)
もう一つは別の友人からもらった「ILAM TEA」。
イーラム紅茶といって、ネパールの紅茶なのですが、熟したフルーツのような香りのする茶葉です。
まだ飲んでないのですが、香りだけでワクワクしちゃいます。
「お茶が大好き!」と公言していて良かったぁ。(笑)
今はカフェインに注意してるので、一日に何度も飲めるわけではないけれど、1回ごとのティータイムがなんとも贅沢な今日この頃です。
一つは、なかなか珍しいイランのぺルシャン・ティー。
実はこの紅茶、去年の「愛・地球博」のイラン館で出されていたチャイ(イラン式チャイ)と同じ茶葉。あんまり美味しかったので、万博で取り扱っていた輸入業社さんから購入したんですって!
私の中で「チャイ」というと、インド(またはネパール)式の「煮出しミルクティー」のイメージだったのですが、調べてみると『イラン式チャイ』は、まず角砂糖を口に含み、小さなカップに入った濃いめの紅茶で、口の中の角砂糖を溶かしながら飲むのだとか!
カロリーが気になって、「角砂糖を口に含んで」という本格的な飲み方にはチャレンジできてないのですが、なかなか飲みやすい紅茶です。
少し香りが強いですが、インドのマサラ茶葉のように、強烈ではありませんし。(でも、胃薬のような香りのするスパイスたっぷりのマサラ・ティーで入れたインドチャイが大好きな私……)
もう一つは別の友人からもらった「ILAM TEA」。
イーラム紅茶といって、ネパールの紅茶なのですが、熟したフルーツのような香りのする茶葉です。
まだ飲んでないのですが、香りだけでワクワクしちゃいます。
「お茶が大好き!」と公言していて良かったぁ。(笑)
今はカフェインに注意してるので、一日に何度も飲めるわけではないけれど、1回ごとのティータイムがなんとも贅沢な今日この頃です。