左手のひじと手首の間に、奇妙な皺が何本も。
「うひゃあ、なにこれ??」と、叫んでしまうほどビックリ。
よくよく考えてみたら、これってば「抱きじわ」なんです。
目元や口元の「笑いじわ」ならぬ、「抱きじわ」・・・・・・。
9キロ強の娘を左手でかかえているものですから、ちょうど同じ場所の皮に、斜めに線が入ってしまったようです。「造顔マッサージ」の反対で、変な方向に力をかけているのですもの、皺ができて当たり前ですね。
と、いっても時間が経てば戻りますし、抱っこしない年齢になったら「そんなこともあったわね」って懐かしく思うようなことなのでしょうけれど。
それでも、ついつい皺を伸ばそうとするのは「女心」なのでしょうね。
「うひゃあ、なにこれ??」と、叫んでしまうほどビックリ。
よくよく考えてみたら、これってば「抱きじわ」なんです。
目元や口元の「笑いじわ」ならぬ、「抱きじわ」・・・・・・。
9キロ強の娘を左手でかかえているものですから、ちょうど同じ場所の皮に、斜めに線が入ってしまったようです。「造顔マッサージ」の反対で、変な方向に力をかけているのですもの、皺ができて当たり前ですね。
と、いっても時間が経てば戻りますし、抱っこしない年齢になったら「そんなこともあったわね」って懐かしく思うようなことなのでしょうけれど。
それでも、ついつい皺を伸ばそうとするのは「女心」なのでしょうね。