子どもを寝かしつけるときに大事にしているのが「足をあたためてあげる」こと。
まだ長男が赤ちゃんだったころに教わった「秘訣」で、今でも娘を寝かしつけるときには必ずしています。
靴下を履かせるとか、布団をかけるとか、足湯をさせるというわけではなくて、大人の手の温かさでゆっくりじんわり温めてあげるのです。
(我が家の3人は布団も靴下も苦手なようで……)
子どものふくらはぎからつま先まで、自分の手の体温が伝わるように、少しずつ移動させていきます。
赤ちゃんは眠くなってくると手足の先が温かくなるものですが、意外にふくらはぎは冷たかったり……。
温めてあげているうちに、添い寝している私が寝ちゃうことも多いのですが、とても有効な方法だと信じています。
大きくなってしまうと「くすぐったーい」と言われてしまいますし、添い寝では子どもの足が遠くなってしまいますから、足湯のほうがいいかもしれませんね。
まだ長男が赤ちゃんだったころに教わった「秘訣」で、今でも娘を寝かしつけるときには必ずしています。
靴下を履かせるとか、布団をかけるとか、足湯をさせるというわけではなくて、大人の手の温かさでゆっくりじんわり温めてあげるのです。
(我が家の3人は布団も靴下も苦手なようで……)
子どものふくらはぎからつま先まで、自分の手の体温が伝わるように、少しずつ移動させていきます。
赤ちゃんは眠くなってくると手足の先が温かくなるものですが、意外にふくらはぎは冷たかったり……。
温めてあげているうちに、添い寝している私が寝ちゃうことも多いのですが、とても有効な方法だと信じています。
大きくなってしまうと「くすぐったーい」と言われてしまいますし、添い寝では子どもの足が遠くなってしまいますから、足湯のほうがいいかもしれませんね。