テレビに背を向けて天気予報を聞いていた時、
「週末にかけてコウテンが続きます」と、気象予報士さん。
今日はいいお天気だったので「好天」だと思ったら、別の地域の予報で「荒天」でした。
夫が「『コウテンがコウテンしてコウテンに』というのもあるもんなぁ」と一言。
この場合、言葉のつながりを考えたら「荒天が好転して好天に」と分かるけれど、天気予報では「コウテンが続きます」は「荒れた天気が続きます」か「良いお天気が続きます」のほうが分かりやすいですね。
でも、パソコンも「荒天が好転して好天に」と一発変換できるのには驚きました。
同じように打ち込んでみる人が多いのかもしれないなぁ。
「週末にかけてコウテンが続きます」と、気象予報士さん。
今日はいいお天気だったので「好天」だと思ったら、別の地域の予報で「荒天」でした。
夫が「『コウテンがコウテンしてコウテンに』というのもあるもんなぁ」と一言。
この場合、言葉のつながりを考えたら「荒天が好転して好天に」と分かるけれど、天気予報では「コウテンが続きます」は「荒れた天気が続きます」か「良いお天気が続きます」のほうが分かりやすいですね。
でも、パソコンも「荒天が好転して好天に」と一発変換できるのには驚きました。
同じように打ち込んでみる人が多いのかもしれないなぁ。