初夏を感じさせる日があったかと思うと、昨日はいきなり冬に逆戻り
体が気候について行けず、すっかり風邪をひいてしまいました。
今日は用事があり、駅まで行ったのですが、背中がぞくぞくして
頭が痛くなったので、出掛けるのを諦め家に帰ってきました。
その時、初女先生はこういう状態でも出掛けられるんだなー
イスキアにお客様を迎える時も、具合が悪い時もあるでしょうに
それでもやっぱり、先生は台所に立たれるんだろうな…
そう思うと91歳の先生が、どんなに頑張っているかが感じ
られました。
先生が言われている「ある線までは誰でもやれること。
そこを一歩超えるか超えないかが、人のこころを響かせる
ものになる。」というお言葉が、まさにいのちを削るような
ことであるということ…
以前は、少し先の話になると先生は微笑みながら「私が
生きていたらね」と言ってましたが、最近はその言葉も
聞かれなくなりました。
一線を超えるということを、私はまだ体験していません。
歳を取ると、自分で自分の体がままならなくなると言います。
91歳の先生の身体の状態を、私は想像することも出来ませんが
一線を超える行動が、どんなに大変なことか…
疲れたとか、辛いとかいう自分のことは置いて、すべてを
「神の計らいは限りなく、生涯わたしはその中に生きる」
という初女先生の生き方の凄さを、感じています。
でも、先生のその凄さは、私は言葉にすることもできません。
唯、先生の健康を祈ることしか出来ません
体が気候について行けず、すっかり風邪をひいてしまいました。
今日は用事があり、駅まで行ったのですが、背中がぞくぞくして
頭が痛くなったので、出掛けるのを諦め家に帰ってきました。
その時、初女先生はこういう状態でも出掛けられるんだなー
イスキアにお客様を迎える時も、具合が悪い時もあるでしょうに
それでもやっぱり、先生は台所に立たれるんだろうな…
そう思うと91歳の先生が、どんなに頑張っているかが感じ
られました。
先生が言われている「ある線までは誰でもやれること。
そこを一歩超えるか超えないかが、人のこころを響かせる
ものになる。」というお言葉が、まさにいのちを削るような
ことであるということ…
以前は、少し先の話になると先生は微笑みながら「私が
生きていたらね」と言ってましたが、最近はその言葉も
聞かれなくなりました。
一線を超えるということを、私はまだ体験していません。
歳を取ると、自分で自分の体がままならなくなると言います。
91歳の先生の身体の状態を、私は想像することも出来ませんが
一線を超える行動が、どんなに大変なことか…
疲れたとか、辛いとかいう自分のことは置いて、すべてを
「神の計らいは限りなく、生涯わたしはその中に生きる」
という初女先生の生き方の凄さを、感じています。
でも、先生のその凄さは、私は言葉にすることもできません。
唯、先生の健康を祈ることしか出来ません