一旦、自宅に戻り、都内にある内装専門店のショールームに足を運ぶこと複数回、漸く仕上げ材が決定しました。
折角DIYで作る以上はオリジナリティを重視したいところですが、かと言ってログに不釣り合いな仕上げ材では後で後悔しそう、と言うことで散々悩んだ挙句、炉台はグリーン色のインド産大理石に。300ミリ角で厚さ10ミリ。
ブラウン系かブラック系が無難ですが、ありきたりで面白みに欠けるので好きなグリーン色に。
最後まで迷ったのが壁材。
タイルは色も様々選べて施工も簡単ですが、自然な雰囲気に欠けてログにマッチしそうにない、と言うことで台とは趣きを変えて、ランダムな長さにカットした天然石をパネル状に貼り合わせた石材パネルに決定。
色はベージュ。薄いグレーを探したものの、良い製品が見つからず時間切れ。
壁材は、石材の他にセメントを使った擬石品など種類が多いですが、いざ選ぶとなるとログとの兼ね合いもあって迷います。更には余り重くなると貼り付けるうえで何かと補強が必要になったりもします。
因みに、壁材の総重量は150キロ超。今予定しているケイカル板12ミリ一枚では不安なので更に一枚重ねる必要が出てきました。
来週から本格な作業開始です。
折角DIYで作る以上はオリジナリティを重視したいところですが、かと言ってログに不釣り合いな仕上げ材では後で後悔しそう、と言うことで散々悩んだ挙句、炉台はグリーン色のインド産大理石に。300ミリ角で厚さ10ミリ。
ブラウン系かブラック系が無難ですが、ありきたりで面白みに欠けるので好きなグリーン色に。
最後まで迷ったのが壁材。
タイルは色も様々選べて施工も簡単ですが、自然な雰囲気に欠けてログにマッチしそうにない、と言うことで台とは趣きを変えて、ランダムな長さにカットした天然石をパネル状に貼り合わせた石材パネルに決定。
色はベージュ。薄いグレーを探したものの、良い製品が見つからず時間切れ。
壁材は、石材の他にセメントを使った擬石品など種類が多いですが、いざ選ぶとなるとログとの兼ね合いもあって迷います。更には余り重くなると貼り付けるうえで何かと補強が必要になったりもします。
因みに、壁材の総重量は150キロ超。今予定しているケイカル板12ミリ一枚では不安なので更に一枚重ねる必要が出てきました。
来週から本格な作業開始です。