北八ヶ岳・白駒の池周辺の森には500種類近い苔が生息しているそうで、緑のじゅうたんを敷き詰めたような苔に覆われた光景は神秘的でもあります。特にメルヘン街道沿いの入り口から白駒の池に至る遊歩道沿いに広がる苔の世界は圧巻。

池周辺には森が10カ所あって、その一つ、「もののけの森」
岩一面を覆い尽くす苔、苔、苔


遊歩道沿いでよく目にした苔を幾つか。
苔初心者なので解説は省略して、写真のみにて失礼。






倒れた木には苔が生息し、そのうち土に。後ろは落ちた種子から育つ幾本ものコメツガの幼木。
タイトルを付けるとすると「世代交代」

木の生命力の強さを感じます。

白駒の池は北八ヶ岳の紅葉の名所。

紅葉の時期に再び訪れる予定ですが、駐車場は紅葉の時期ともなると朝6時で満車の日もあるとか。
それだけ紅葉が素晴らしいという事でしょう。

池周辺には森が10カ所あって、その一つ、「もののけの森」
岩一面を覆い尽くす苔、苔、苔


遊歩道沿いでよく目にした苔を幾つか。
苔初心者なので解説は省略して、写真のみにて失礼。






倒れた木には苔が生息し、そのうち土に。後ろは落ちた種子から育つ幾本ものコメツガの幼木。
タイトルを付けるとすると「世代交代」

木の生命力の強さを感じます。

白駒の池は北八ヶ岳の紅葉の名所。

紅葉の時期に再び訪れる予定ですが、駐車場は紅葉の時期ともなると朝6時で満車の日もあるとか。
それだけ紅葉が素晴らしいという事でしょう。
ブログ楽しみに拝見させていただいております。
今後ともよろしくお願いします。
ところで、原村に山荘をお持ちでしたか。
先日ペンションヴィレッジの中をぶらついたり、周辺をドライブして来ました。
温暖化の影響で標高が高くても生き物にとっては、棲み易くなっているのでしょうね。
ここは標高1350mほどですが、カラスを見かけるくらいなので、ネズミがいてもおかしくないですね。
山ネズミですが、私の原村の山荘あたり、標高は1500〜1600mですが、たまに見かけます。いったいどういう生活をしているのかわかりませんけれども。小さいです。体長は尻尾を除けば10cmもないんじゃないかな。