山行テント泊で快適に寝るために欠かせないグッズの一つが枕。
軽量・コンパクトなモンベル製の空気枕を使っているが、難点は就寝中、枕がずり上がって頭から外れてしまい、何度も目が覚めてしまうこと。
下に滑り止めラバーシートを敷いたりタオルを巻きつけたりと試したが、滑りやすい材質で出来ていることや枕が軽過すぎるためか、寝返りを打つと枕が動いてしまってどれも効果は無かった。
そこで考え付いた方法は、元々モンベルのエアマットとのジョイント用に装着されているフックを使うやり方。
モンベルのエアマットに買い換えれば済むが、このためだけに買い換えるのも馬鹿らしい。
細紐の両端にフックが掛かるよう輪を作る。固定はロックタイを使用。
次に、マット側にマジックテープを両面テープで固定し、細紐を挟むようにもう一方のマジックテープで押さえる。
就寝時は、枕のフックを細紐の輪に通すだけ。
紐の上に体がくることで更に体重も加わって、枕のずり上がりが防止できる。
軽量・コンパクトなモンベル製の空気枕を使っているが、難点は就寝中、枕がずり上がって頭から外れてしまい、何度も目が覚めてしまうこと。
下に滑り止めラバーシートを敷いたりタオルを巻きつけたりと試したが、滑りやすい材質で出来ていることや枕が軽過すぎるためか、寝返りを打つと枕が動いてしまってどれも効果は無かった。
そこで考え付いた方法は、元々モンベルのエアマットとのジョイント用に装着されているフックを使うやり方。
モンベルのエアマットに買い換えれば済むが、このためだけに買い換えるのも馬鹿らしい。
細紐の両端にフックが掛かるよう輪を作る。固定はロックタイを使用。
次に、マット側にマジックテープを両面テープで固定し、細紐を挟むようにもう一方のマジックテープで押さえる。
就寝時は、枕のフックを細紐の輪に通すだけ。
紐の上に体がくることで更に体重も加わって、枕のずり上がりが防止できる。
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